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ハガネの女、泣き言で同情求める

2023-03-24 09:12:36 | 日記
放送法総務省内部文書について、それは捏造でと言い張っていた高市の発言が、日々移ろい変わっていく。今では、内部文書を見たことがない、協議には参加していない、挙句の果てに、蚊帳の外に置かれて寂しい、と、被害者を演じて、同情票を集める、姑息な手段に出てきた。
政治資金収支報告書を手書きで書き直して総務省に提出するような、統一教会問題でうそをつくような人格を擁護する者は、非常識人である。それが、高橋洋一だったり、須田慎一郎などのネトウヨ集団だ。
彼らには、客観性など問題とはされない。
ただ、自分可愛さの主観だけを優先する。幼稚だ。
だいたい捏造しているとしたものについて、かかわっていないと発言したということは、あることを認めたということであり、高市の理論はすでに破綻していることにも、本人は自覚がない。頭の中は、逃げ切るための嘘づくりで錯乱しているようだ。


磯崎と総務省のすり合わせた解釈変更と高市の答弁の一致について、それを偶然という人は少ない。ましてや、磯崎を知ったのは今年の三月であると大嘘をついた。内実は。安倍取り巻きとして2012年から家族付き合いまでしている間柄だった。神経を疑う。



けだし、蚊帳の外に置かれていたとしたら、自分の信望の無さに悲観する場面であり、放送法の変更には無関係、の言い訳にするのは卑怯というものだろう。

高市の泣き言がつぶやかれる。
一方的に私を批判して悪人イメージを植え付ける  ((´∀`))ケラケラ

犯罪者の常とう手段である。

私はやっていない、犯人はほかにいる。


関係者の証人喚問しかない。