嘘も100回つけば真実になる 河野太郎 高市早苗

河野太郎と高市早苗の振付師は同人物だとしか思えない。嘘ばかり。

ワクチンについて、行政文書の存在の詭弁について、そして、TIKYOK問題。

嘘の上に嘘を重ねて恥じないサイコパス性、ユダヤ人の民族性。

TIKTOKERが宣伝させてくださいと言ってきたから、「それではどうぞ」といったまで゛、デジタル庁がTIKTOKを使って宣伝したのではない。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　河野太郎

デジタル庁、TIKTOKと連携　　　　？

河野太朗も高市早苗も、一晩寝れば、不都合な記憶が消える病気らしい。そんな病人に、国会議員、私たちの代表を任せてはいけない。

河野太郎さんへ

WHOもとうとう、ワクチンの問題点を素直に認めざるを得ない状態になってきたようです。

WHO says medium-risk adults don't need extra Covid jabs - Insider Paper

中リスクの成人は、利益かほとんどないため、追加の接種は必要ない。

どうでしょうか、「運び屋」としてしか関与していないといいますが、公式にあなたはワクチン接種の利益を話している。所管外では済まされない。あなたが推奨した結果、大勢の被害者が生まれて苦しんでいるという事実に、人として向き合う気にはなれませんか、謝罪の一言も言いませんか、？

いずれにしても、あなたには、すでに、国民の代表たる国会議員の資格はありません。

高市早苗も、河野太朗も、人生を逆立ちして歩いている奇妙な同種生物である。

高市は危険な政治屋だ

行政文書が捏造でなかったら、議員を辞職します。つまりは、高市にとって、総務省行政文書は捏造だということ。

しかしながら、総務省の聞き取り調査の結果は、捏造はなかったという回答、

彬雄議員の「儀委辞職勧告」に「やましいことがないのにやめません」と高市。

高市には、自己保身の嘘は、やましいことではないという。まさに、道徳心のないアバズレである。

総務省文書めぐる岸田首相と高市大臣の支離滅裂答弁を「論戦かみ合わず」で済ますメディアの傍観｜日刊ゲンダイDIGITAL

高市早苗、哀れすぎる

あたかも総務相の行政文書が犯罪に値するような印象操作で、視聴者をけむに巻こうとする高市の現実認識は、これくらいのもの。

刑法犯罪だって知って答弁していたのか、高市さんすごい、とは、この記事に答えた読者ーネトウヨの感想の一つであるが、ねつぞうではなかったのだ、偽造、変造と言わなかったなど、問題の結果を変造する虚偽答弁のたぐいである。高市の、特異の逃げの詭弁。ふざけるな。

 

アメリカ、銃社会の真相

米の私立学校で、生物学的男のトランスジェンダーが銃を乱射し、児童3人含む6人を殺害／警察は「銃撃犯を射殺した映像」を急遽公開した