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沖縄県敗訴

2023-12-21 21:03:47 | 日記
那覇高裁、沖縄県知事の辺野古移設設計変更不承認を糾弾。
斎藤創価国交相、設計変更を国の強権で強制執行、
県民の多くが反対している辺野古埋め立ては、軟弱地盤の発見で工期と経費が格段に増えた。関西万博と同じ構図だ。
利権屋には、自己収益しか目にない。
アメリカは当初、宜野湾にある普天間基地の代替施設について、オスプレイ数台の基地建設を要求していただけにかかわらず、自民党は、広大な埋め立てで辺野古移設を推進した。スタートから、日本の土建屋の利権として辺野古移設は始まった。
オスプレイ配備に反対し続けてきた沖縄の民意が正しかったことは、アメリカのオスプレイ生産停止があらわす。
それでも辺野古移設に突き進む守銭奴議員の巣窟が自民党であり、維新、国民民主、立憲トロイの木馬シュウだ。
たとえばやくざの抗争に例えると、自民党組が、アメリカの代紋を外されて、中国、ロシアと喧嘩して勝てるはずがない。
へのツッパリにならないような小心者が集まっても屁は屁である。
関西万博の強行は、辺野古埋め立てに等しい。
銭乞食、自民党の悪辣
その核をなすのが、菅義偉とゆかいな仲間たち維新だ。
辺野古埋め立て不承認取り消しに、この国の権力機構の非民主性を感じる。
辺野古埋め立ても、関西万博もやめにして、時世に沿った政治が望まれる。

銭は三代、土地は万代
世襲のほころびが止まらない。
自民党議員は三代、人は万代、
戦え、うち何チュー


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