高市早苗の軽薄さ

アメリカ東にし海岸で外国船籍の貨物船が入港できずに立ち往生しているのは、ジョージソロス支配下のアメリカメディアによると、港湾労働者の不足と船長のそれだというが、実際のところは、大統領令13959「アメリカ大統領選に不正加担した国との貿易を禁止する」というトランプの指示によるものだった。

コンテナ船の入港待ち、東海岸にも拡大 | U.S. FrontLine | フロントライン

MAGA運動で、トランプは輸入大国から輸出大国への道を確実なものにしようとしている。国内自給達成の末にそうなることを望んでいるようにも見えるが、自給自足の原則が安全保障のかなめであることは言うに及ばない。

輸出立国として君臨してきた自民政治は、トランプと対立するだろう。

アメリカが動く中、日本の能天気な自民党は、麻生の二番煎じのようなことを言っている。

自民・高市氏「成長へ人材力強化」と演説／「美しく強く成長する日本になるために人材力が全てを握る、と教育施策や成長産業支援の充実を訴え。ロボット産業やアニメの分野を「これからの日本を導いていく成長産業。スタートアップに投資を呼び込む税制をつくる」

アニメで飯が食えるのはクリエーターだけである。

ロボットは、人間の生活能力をそぐ悪魔の兵器である。

あいかわらずDAPPI張りに高市人気は根強く印象操作されているが、軍事とアニメが混在する薄ら馬鹿に、日本の安全保障を語る能力を見出すことかできない。

自民党の悪魔崇拝的思考に染まった馬鹿女の末路を見たいものである。

アニメの推進は、アメリカで食えなくなったエンターテインメントの日本規制の作戦でしかない。

いつまでも吉本が続くわけがなく、つまらないお笑いに永遠はなく、大体仮想現実を作り出すアニメを推奨する保守などを聞いたことがない。((´∀｀))ｹﾗｹﾗ

高市早苗は、アメリカリベラルで若い頭を作った女である。趣旨替えは困難である。これまた担がれた工作員みたいなものであることは、時間とともに証明されるであろう。