再生エネルギーを書けよ。
北朝鮮から爆弾が飛んできたらどうするよ。
日本の原子力発電は危険なんだよ。
再生エネルギー46パーセント以上って書けよ。
河野太郎の父洋平が会長を務める日本端子は中国と共同で3つの会社を共同経営する日本の技術を中国に売り渡す企業だった。太陽光発電事業にも積極的に関与し、安価なウィグル人強制労働のそれを仕入れて、小泉一族、竹中、小池らとともに一儲け企んでいた。
人格的にも、能力的にも人語に悖る勘違い糞坊主は、議員バッジを外させないといけない。
マリコパ郡の監査結果公聴会以降、米主流メディアが露骨なウソ報道をして、米国民の分断をあおっている模様。
嘘をつくのが職業の哀れな分野の世界図。
そんな中、トランプ夫婦がホワイトハウスに入る画像が確認された。
９月24日にも、マリンワンが飛び立つ。
ホワイトハウスにはおびただしい人間の往来があり、多数の警官が配備されているが、1月6日以降張り巡らされたフェンスが撤去された。
熾烈な情報戦が展開される中、ダーラムレポートでFBIに偽証したヒラリーク気に応じ、リントンの法律事務所に調査の手が入り、マイケルサッスンが司法取引で減刑された模様。
善と悪の戦いは、ホームを変えて継続中の中、この国では、外道のコップの中の争いが戦われている。
「日本沈没」からまた始めなければこの国の人々は、変革の方法を知らないらしい。一票を行使するだけで、正しい判断が世の中をひっくり返すことを知らないらしい。
マリコパ監査結果 インテル情報・ジュディノートより最新情報【2021年9月24日】
斎藤新緑氏は、有権者に向けて「ワクチンは殺人兵器だ。打つな。」と言い続けた。マスコミはきちがい扱いしたが、アメリカでは、内部文書DARPA文書が、実は殺人兵器であったことを認めた。
マスコミが謝罪し、軌道修正することはない。
日本にはまだまだDSの残党がでかい面して犯罪を重ねているというのに、それを裁くものはない。どこまで行っても腐った国にわれわれは生きている。
アメリカバイデン民主党には、アメリカを守ろうとする愛国心がない。極左グローバリストの崩壊は、アメリカに始まり、やがて日本に波及し、新しい時代が来るだろう。
オースティン米国防長官が支持した米軍全員にワクチン接種義務化を受けて、軍部の精鋭が相次いで辞職していることが分かった。米政府は、ワクチン接種を受けない米兵に懲罰を課す法案まで準備している。
「わたしは、私の意志と良心に従い、安全性の担保されていない血清を体内に入れることを拒否するために米軍を辞職する。非合法で強圧的なワクチン義務んには賛成できない。」
アメリカの郵便局でも250人がワクチン接種に抗議して辞職を選んでいる。
これでは指揮官に従う軍人などおらず、軍隊は秩序を失い、戦力、士気が低下し、アメリカは自国で自国を防衛する努力義務を放棄することになるかもしれない。
DSには、各国に割り当てられたワクチン接種のノルマが存在しており、政治屋どもが争って報酬獲得戦争をしているような狂気じみた状態をコロナプランデミックと言い、接種者はさながら死を待つ奴隷のようなものである。
