あげちうのブロマガ

「大賀さん」のいうとおり

…自由に語れると言う事は、価値はあるのだけど。

結論として、籠池氏は安倍首相の名前を勝手に利用し投資を呼び込んでいた詐欺師として、更に国会での偽証罪も追加して?結論的には罰せられる、だろう。
ただ?「安倍首相が邪を目指していない保証は無い!」それへの疑念は消えない。悪党に対して悪の力で挑んだとして、それは悪だろうか?正義は何処に有るのか?我々が戦いを止めたら、誰がその悪魔を止めると言うのか、理を成さねばならない!


一部、実は真理はある。人間は神には成れない。日本はかつて、天皇を神として仰いだ事を引き金にしてか…太平洋戦争へ突き進んだ痛い過去の遺訓がある。安倍首相の、現在までの成果は…昭和では反論の余地が無かった成果だ。ただ?現実的に現場の感覚としては、良くなって、居ない。ぶっちゃけ現在の感覚では「籠池氏みたいなのが居るから」だが。ただ、昭和の頃に似た「反対勢力の排斥」それが無い?とも言えず。

個人的感覚、籠池氏の答弁は「これが皇帝だ」その姿の発露だ、そう言う気はする。

「皇帝」、それは「王の権威」に対して、対になる様に現れる存在。王の権威、結局はある「その独裁性」それへのカウンターとして。古には「ラスプーチン」と言う存在が居る。ロシア王朝を崩壊させ、そして第一次世界大戦への引き金にさえなった、と噂される怪僧。当初から疑念視されていた”その”言葉をなぜ、ロシア皇帝らは信用する様な事になったのか?それこそが、”皇帝”その威容なのではあるまいか。

…結局、皇帝は”昭和にも居た”のだろう。世界の裏側で有った戦いを、一般人は漫画や特撮として、面白がって見ていた訳だ。「漫画って良いよね」それは、その場に居る人々にしたら許し難き侮蔑か、屈辱。理解されない。

こっちは遊んでる訳じゃないんだ!

 結局、そう言うのが集まって、或いは今の「皇帝」はそこに発生したのかもしれない。籠池氏は皇帝なのか?それは、疑問だ。ともかく皇帝の力、「それがどういうモノか?」は具体例として非常に解りやすい。国会の、参考人招致ではない、証人喚問の場で、彼は堂々と「私は真実を申し上げています」と、答弁している。”その”信憑性と、「王の権威がある」”それ”を私は持っていた事がある、それと。

貴方なら、どっちを信じるだろう?

「ストリードの連携」には、高い効果がある、と思う。今までの方法論では得られなかった様な成果が出せる。今までも、「被せ」る場合も、”自分の創作が土台にされる”事が、多々あり。描いている側も、「悪い事をしている」自覚はあるのかもしれない。しかし、

「他に方法は有るのか?」

その作品が膨らむ時、その増え続ける視聴者の追及を耐えられるのは?オリジナルの保持者しか居ないのだ、或いは今は「ストリード」その存在。理不尽だし、今までの創作の嘘、「自由に創ったものが人々に認められる!」それへの可能性。無かった訳じゃない、「王の権威」それが必要としていたら?”それ”はそのまま買い取られてしまう。だがそれは結局、100億円のビルを建てたので誰か買って下さい!このままでは死んでしまう!私は悪い事などしてないのに?!そんな、歪へと増幅されてしまった。現状には誰が悪いとも言い難い歪が。

だから、今はもう、「王の権威」それは、無い。

「無い」と言うのは正確では無い。「今は紛争解決機構に一任している」大賀さん、とか呼称してるモノに、暗黒の深淵に漂う”何か”に、元「王の権威」さえ右か左か?は聞く様にしていて。王の権威それは単に「それを設定した人」でしかなくなった。「神は機械になった」訳だ。そこは或いはガンダム(ガンプラ)の理想である、仮想の戦場、そして「ゲームのコンテストで入選した奴が、継承者に選ばれた理由」でもある。対立する両者を決して差別はせず、平等な条件を提示、対戦ゲームの様に。全て?は、その戦争の結果により決まるのである。シンボライズされるとこんな感じ。

寿
(0±0)
大賀さん


…事実なのか?って言うかふざけてない?自分のアイコンにしてるけど良いの?
ふざけてない、大賀さん、紛争解決機構を設定した個性さえ下に敷き、神(0±0)は寿を、喜ばしい結果を念頭に審判を下す、それが紛争解決機構、「王の権威」その理想。「対戦格闘ゲーム」それは、結論で遊びから出る事はしなかった、辞退してしまった訳で。結局、押し付けられた様な物、だが。ともかくクトゥルフ神話に置いて、クトゥルフに立ち向かう!のは興を削がれる行為ではあり、好ましくない。

自分の動画のカウントとか、アイディアの盗用?環境の理不尽、排斥、そう言うのの理由は、結局は「王の権威だったから」そこで説明は、付く。しかし?カウンタ数値に「おかしい」と思わなければ?それは籠池氏と同レベルの…虚言癖のある凡人、である(凡人だってもっとカウントは取れそうな気はするが(-_-;))。マスコミは、野党は、今も籠池氏を何となく擁護している様な、そんな空気はある、明らかな詐欺師だとしてもだ。その理由が、”ここ”からある…それは有り得ないとも言えず。

相変わらず、先の見通しは付かない。王の権威が本当に機械化されていたら?やがては悪は存在する理由を失い滅び、自分も助かる、筈だが。

正義は、勝つのだろうか?


名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「インポート」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事