あげちうのブロマガ

自由という対価を得た人の失望

基本的に人間は、働いて買うのが「自由」ではある。

”それ”を得ている時、それは対価なのではあるまいか。

 

と、少し進捗した様な気がしたが定かではないまま「ロードオブロード」進捗。


「ロードオブロード」第16回目

前回の状況
 スコア79、要求168、借金最大ー128

1.領域パーツ選出

本日のダイス
白:2,6:8
黒:2,4:6

白8 2624

「要求」168+8=176

123456
━┃┏┓┛┗

パーツ
2624
┃┗┃┓

2.領域形成(スマホ縦では見難いです)

                         ┏━━      ┏┓
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3.不足補填

前回の残骸

66616 314

1、3、1、4,6使用。

5()不足、生成

41242 666:9回

4.報酬選定

 借金最大値 ー(128+10)=ー138 
 不足補填あり、報酬査定、1

 スコア 79+1=80
 コスト 80-9=71

5.現在の結果

スコア71、要求176、借金最大ー138

進むか戻るか、それが問題。


一応先日まで4日間続けた「ラビリンスゲート」というRPGツクールのゲーム、また、いったん休止という事には成りました。アクセスカウントの低さ、まあカウンタ制御、”それ”が効いている中での利益性というか、それに限度もある、という事だろう、ともかく熱意が切れた(´;ω;`)。やはり今の状態で「遊んでるだけじゃないの?」それに反論できない、それは、重い。

と言う訳で、最後と言うか、先日にちょっと書いておいた下書き、その掲載と言う感じでオチに。

やはり「楽しい」だけでは、報酬に成らない、のかもしれない。

深刻さはある、「作者が楽しんでたら報酬は得られない」?という原理が不意に見えてくるから、だ。しかし、創作は「面白い」が高まってくると、作者もまたその輪の中にもちろんいる訳で。すべての人々が「面白い」という、そういう地点を目指す時、もちろん自分は筆頭にその「利益」を享受していて。人々の為に「面白い」を造らんとしているのに、他の人々がそれを得る為に対価を払わんという時、作者だけは「既に貰っている」のだ?

まあともかく「遊んでるんじゃないの?」作者として否定できない時、数値もまた否定する根拠を失う。

また、だ。「独裁創作は売れない」利益にならない、その、新たなる理由の一つが、また。

創作者だけじゃなく、”これ”はかなり深刻な「不満」の元になりつつも、しかし不動ではある。

やっぱり「自由を!」それは、創作者だけじゃなく、全ての人々が願う事ではある。それを目指す先で、あなたはその壁と対峙する訳だ。高揚感、挑戦、詰み上がっていく実績、自身の求めた能力がそこにある実感、或いは、それが形成されていく喜び。「あー楽しい」それは解る、その時、もちろんそれを冷静に見ている視線はあり。

それは或いは、数多の人々の視線であり。その時、あなたは不意に、彼等とは少し隔てた所にいる事になる。

それは目的だったか?だ。

ともかく、それでも「ニコニコ動画の方のBANは解除されたようで、動画のアップロードは出来た」という進捗はある。Youtubeの方は相変わらずだが、それは何となく納得はした。理解としては相手は、これ以上無料での利用を許容できない、訳で。じゃあyoutubeプレミアムにでも入ればいいのか?とは思うが…今後、しばらくはアップしないだろう事を考えると、そんなに”無理を要求”しても逆に、だ。

クラウドは、財政難である。

それもまた、自由を!それを追及する先にある事象、だろうか。

デスクラク、それは・・・或いは今もまだ、脅威のままだ。

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