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あげちうのブロマガ

自己満足という挑戦その対価は

相手が人間である限り、それは「将棋の試合」それの様に、”理解”は出来る。

ただもちろん、その時思い通りに成るか?というそれは、逆に混沌の先にしかない。

「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力して出力。

意外な見落とし、或いはうっかり、そう言うのは結構か、ある。

 

当然か、「自分も人間だから」ではある、相手も自分と最終的に出来る事は一緒、感じ方も同じ?という事なら、後は立場か境遇かの問題でしかない。少なくとも「面白い物語」を創る為には、”そういう事”に理解と言うか、技術?それが有る事が前提、そう言うのはあるだろうか。「キャラクタを狂言回しにしない」と言うよりも、「そのキャラは人間である」前提がまず必要、そう言う感じにはなる。

・・・だから、その”感じ”が解らないんだけども。

HPの方で、不定期というかにエロ絵美利、なんか連載みたいな感じに成ってしまった、新作「はたらくお姉さん達の憂鬱」公開中、出来る人は「更新履歴」から辿って。23年前という、古生代に作った自作のビューワー「絵美利」が、今のWindows上でもちゃんと(ちょっと欠損はあるが)動いてる、というのは少しの感動ではあり。リンクその他で消失その他、まあ環境の変化で少し面倒もあったが…AI絵にぶつぶつ言いつつも、なんかクオリティに関してはやはり自分より上手い、というその現実には…ちょっと衝動の様な物は、昔出来なかった”それ”はある、その時。そこに絵美利がある、というのは、何かの「理由」そう言うのだろうか。

解らないんだってば。

この辺、実践しても、説明しても、「伝えにくい事」そう言うのは、まあある。ただ、自分もちょっと壁の前には居るかもしれない…ちょっとこの先不透明、だ。今回書いた様に、「AVは女性らだけで撮影するなら、何処までやっても売春には成らない」と、そう言う一つの実践、のつもりではあったのだが。逆にか、この先に結構行動制限、そう言うのは、出そう。

「描けって言われたから」

それを自分は今の状況では言えない、訳だ。その時、この方向でのネタの多くは…女性が性的な危機に陥る。他者に依頼する、様な事なら「最終的に助かればおk」みたいなネタを多く要求する、筈だがしかし。自分で書こうとすると、やっぱり「そう言う事態に女性を陥れる」みたいな雰囲気は、そこに不意にある。果たして異世界、怪物、夢オチ、女性らだけの世界”これだけ”で、個人創作はこの先の需要に踏み込めるのか?少し謎。

個人創作は結論でか「ゲームの成果」と似ていて結構自己満足こそが原理、そう言うのは重くある。色々言ってきた話、そう言うのも自分を縛っているだろうか。”上”の立場なら?あまり面倒な事には挑まない方が良い、難しい事を現場に要求する時、何処かで無理は出てしまう。下が逆らえないなら、それは破綻の始まりになる。意識だけなら「依頼する側」である…現実は最下層もいい所、だが。

現実と空想の狭間が、まだちょっと混沌とはしている。

ともかく或いは牢屋の中で、自身の暴走をいかに防ぐか?という…今の議題はそこには成るのだけど。最終的に対戦ゲームに成っていく時、自分はどうもこの牢屋?から今も、出られない感じはなんかある。今の、表の世界の「道理」では、描いた「夏の日のバス停にて」その青年の様に何処か誰かは成ってしまう、敗北する先に有るのは奈落でしかない。”それ”を形成する魔物?を倒し、道理を手に入れん、しかし。「とある少女の視線」での魔導士は、果たして何故彼女を封印していたのか?そしてその時、その先にその戦士が踏み込んでいない、とも言いがたい。

「はたらくお姉さん」達は、果たして本当に利益は得ているのだろうか。

売春との境目は、何処に。

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