安倍元首相が銃殺されたまま、参議院選挙、ではある。
実際は特定の宗教団体と強い繋がりがあった等々、状況は何だか、混乱?している。
マクロで見れば、「アベノミクスの帰結」ではある、その被害者が、更に推し進めん!とした安倍首相に「無理です」それを言った結果だ。”これ”はあの、飯塚幸三氏の事故にも或いは通じる事態だ。その理想は結局、”少数”の生贄に依存する、それが見えなくなった時、「無理」を超えようとする時、そこに壁はある。
次は何処に、或いは反逆者の王、中華思想の皇帝、それは現れ、そして悲痛を残すのだろう。
「何が問題か?」を、言い難くなっている現状ではある。
ユダヤ教は、流石にこれ以上の「お金を出せ」に応じられなくなって、対策を求めた。それまでは、「ヒットラーのしっぽ」その存在が彼らにとっての脅威だった、それは人々を扇動し、戦争を起こし、ユダヤ人を理不尽に虐殺した。”それ”を避ける術は?結局、「ヒットラーの様な奴」視点では美大学生の習作に過ぎない絵を、なんか妙な執着で売りに来る、買わないなら何するか解らない、そういう奴に”適当”に金を払ってしまう事だったが。”それ”はエスカレートし…或いは現状の「なんでこんなのが売れてるの?」という事態を創った。平成はそんな歪んだ価値観?「”解らない”ものには価値がある」的な、それに支配されて、様々な倫理や道理が破壊されていった時代ではあり、アベノミクスもまた、そんな時代のフラグシップには成ってしまった。その財源は、最終的には日本がそうであるように「借金」である。そして、それは貸してる側には解るが「返済は出来ない」いつ踏み倒しを宣言するか?でしかない。一つの帰結が或いはあの「リーマンショック」ではあろうか。貸元であるユダヤ教の層には、そんな危機感が増していく事になって。
ルールを決めよう。
まあ多分、そういう感じになった。それは、道理だ。
この結果、大分上手くは行ったのだ、「これでは美大学生の習作以下です」それで、支払いを拒否できるようになった。ただ?その結果で、急激に”それ”に依存していた領域、それは資金難に陥っていく。今更「普通に売れる」物を選択できない、それは自身らの主義や主張それが売り物にならないものだった、事を意味し、公示する事になる。状況は緊張感を高め、それがコロナ禍へと進んでいく事にはなる訳だが。
もともと、最終的には恐喝でしかない。
だから、”彼ら”は恐喝をより加速させていく事にはなる、不可能の先へどんどん踏み込んでいく。なんせ日本の首相さえ自身らの内輪だ、権力を前に、金持ちなど単に財布でしかない。”それ”が右と言ったら、右が崖だろうと世界は右に進むのだ。
…そのはずが、今は進まなくなっては居る。
反逆者の王、それを探す行為は今は無意味ではある。「大賀さん」紛争解決機構、それに逆らう存在は絶対にどこかに出る。それに対して対処し得るか否か?が問題で、そして今までの経緯で、”それ”の言う結果、その正論を超える事は出来ていない。一応、ヒットラーのしっぽら、その暴走を「大賀さん」は止めては居る、しかし、止めるという事は、相手は壁にぶつかった、という事だ。その先に、その主張の結論は発露する。
ウクライナも、支援先は無くなっていく、様だ、このままでは負けだろう。
「大賀さん」それに逆らっても、今のところは良い事は一切、無い。
「正義は勝つ」それは、主張した側は言いたい部分だが。
…まだ、核兵器までは使用されていないのだ。
「”それ”を選択したら敗北は決定します」としても、だ。
どのみち、負けは死であるなら、最後は。
参議院選挙、今日が投票日ではある。