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あげちうのブロマガ

裸の猿と黄色い猿の対立

トンガの近海で海底火山噴火、津波発生、日本にも到達と言う報。

こういう、”何かの崩壊”の前には独特の心理状態はあって、繋がりはあったろうか。


主観的に言うと、Windows10には最近、奇妙に重い不信感がこの所、揺らいではいて。”そこ”には何かの執着?邪な、そう言うのが有ったのだ、と言う感覚に成っていた先で、トンガの津波発生、ではある。

時を同じくして、というべきか。あの「SCP財団」系のネタも、或いは原作側が事実上の放棄を宣言した?感じも不意に…有る。これは、”この”ネタを考える時にほぼ必ずある失望感だが…”それ”に対して、原作側さえ陥った、そう言う事かもしれない。

意味は無いんです。単なる遊びです。だからもう許して。

その時、そこにある失望は不意に、「白人」という人種その物への侮蔑、そう言うのに変わっているのが…少し奇妙さを感じる何か、ではある。


元々、このネタは、”自分が”創案したTRPGルール、「彼方より来たりしモノ」その中にある「モンスタージェネレーター」それを足場には、している。

 

と、個人的には判断している。このジェネレーター、時々モンスター以外の怪奇現象さえネタに出すので、その辺から、だろう。

もちろん?断りもなく、だ。故に作者に繋げず、結果でそこには単なる奈落が有るだけで、そこには何の答えも無い、と言うオチにはなる。原理的な失望感は「だから」ではあり、そこに投じた物、期待、労苦、そう言うのが虚空に消えた事には重い失望感しかない。単なるパクリを、自分らが考えた!様に続けてしまっただけで、最終的な責任を、”彼ら”は持てないのだ。視点では、一種の詐欺でさえ有る。

この感覚は、あの「フェイト」と言うコンテンツにもある。聖杯戦争、そんな物は無い。そもそもその奪い合うと言う聖杯はあげちうの「黄昏の狩人」その作者の座、みたいな物だ…いやその物かもしれない。”それ”は盗品でしかないのに、それを、何だか。

似た様なそれとして、実際には「ハリーポッター」あれもあるのだろうが。

平成のネタ、と言うのは…ほとんどが”こんな感じ”だ。盗品を、強引に「私が考えました!」と、宣言してるだけと言う、その結果、責任も持てず神意も解らず、結果で最終的には破綻する。些細な一つさえも、自分のモノには成らないまま暴走、あらゆるものを無意味に破壊し、そして死んでいくと言う迷惑なオチ、「それが現実に成っている」と言うのが、相変わらず「馬鹿なの?」その、一言は出てしまう現状。”白人”と括っても良い位に、「彼ら」は詐欺でしか金を得る手段が無い、そんな感じでさえある。

”この辺”の感覚が、或いはwindows10、そこにも色濃く敷かれている訳だが。

”彼ら”に対して、責任を取れ、が要求出来ない現実もまた、ある。打開能力が無いのに名声を求めた末の破綻であり、「なんでやらせた」そっちの方が問題でさえあって。本当に、「なんでやらせた?」だ、何かの根拠を感じて任せた人々は、そこに何を見たのか。その人々もまた、彼らと同じ程度のそれでしかない、そして彼らを止められる人々は、誰も居なかったのだが。

だから、だろうか。

地震の一つも起きるし、津波の一つも発生する訳で。


windows11も、現状にしろ、あんまりいい感触が無い。ネットが際立って遅い、安定しない、と言うよりサーバー側で抑止されてる印象。windows10を推奨してた人々の、今も続く抵抗、だろうか。それは何を目指していたのか、ともかく壊滅的に失敗した、その印象は強い。

難病で苦しんだ少女が一人死んでいるが、それとも、関係は有ったろうか。

 


使用イメージ
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im8043526
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