あげちうのブロマガ

求められた世界の中で

二次創作の著作権は、よく話題にはなる。

もちろん、一次創作のそれを超える事は無い、訳だが。

 

「ポケモンは黄昏の狩人からのインスパイア」それはパクリか否かを考えつつ本日の「ロードオブロード」進捗。


「ロードオブロード」第3回目

前回の状況
 スコアー11、要求38、借金最大ー15

1.領域パーツ選出

白:4,1>5
黒:4,1>5
同値 振り直し
白:3,3+4,1>11
黒:5,3>8

白11 パーツ334153

「要求」38+11=49。

123456
━┃┏┓┛┗

パーツ
334153
┏┏┓━┛┏

2.領域形成

      ┏S
      ┗┓
       ┃
      ┏┛
      ┃
      ┗┓
    ┏━┓┃
   ┏┛ ┗┛
  ┏
 ┏
 ━┓

3.不足補填

 5,5、6(┛┛┗)のパーツが不足、形成。

前回の残骸:4135:2:42142

5一つ存在、5,6不足。形成。

12241 21332 33343 35:17
52244 12326 :10

17+10=27

スコアー11-27=-38

4.報酬選定

 不足補填あり、報酬査定、1。

スコアー38+1=ー37

5.現在の結果

スコアー37、要求49、借金最大ー25 :借金最大値を超えた為、ゲームオーバー。

・・・だからよ・・・と、とまるんじゃねぇぞ・・・


無念 orz。

「これは酷い」とか、もうこれはどうしようもない、事業停止命令って感じではある。悉く盲点?の様な部分を突かれてる感じ、何か呪いの様な物さえ。対策?をしてもう一度か、それとも、少し思案だ。

今の状況がそのくらい危険という事か、ともかく状況が悪いというべきか、まあともかく無念に終了ではある。

 

これが原因か?は解らない、が。少し「意識」その把握には変化がある。問題にしてる「クラウド」その元ネタが、或いは自作の「トールドア―マー・トランディ」、の感じには成ってきた、”その二次創作を”足場にした為に、直接の盗作は見えなかった…が。良くも悪くも、だ。自分がBANされた結果、逆に「オリジナルによる防壁」の様なものが消えた結果、その壁が崩落して、中が見えてきた・・・そんな感じかも。

「ネットの子供向け娯楽番組が、そろそろ始まるのである」

「クラウド」その足場は”この一文”だ、どうやら。

 

まったく、良くも悪くも、だ。「トランディ」は、あげちうの”個人的な創作”ではあり。故に「私が認めないモノは認めない」その”道理”は、ここにはダイレクトに要求していた…というのはある。要するに、”この場”には「神」がまさに居た、訳だ。それを盗作した結果、クラウドにも、”神”の領域が存在しちゃった、訳で。

・・・しかし、それでもこれを足場にした「クラウド」それを、アメリカが?過剰に求めた、そこには理由の様な物はどうも、ある。

「神が必要だった」訳だ、「それは侵略では」その追及を遮断してくれる防壁が。実際には「トランディ」の劇中で、主に核兵器に関しては「使用はやむを得なかった物」という扱いには成っている。もちろんその扱いは状況の元凶たる何か、には成っていく?のだが。この結果、核の使用に関してアメリカには大分感覚は軽くなる、訳だ。ねちねちと過去の過失を追及して自己の権利を主張する、そういう面倒を、これは一時的にも否定してくれる、だから。劇中でも、結局足場にしてるのは「PC業界」的なニュアンスではあり、そしてアメリカを上位と捉え、かなり寛容な感じではあり。インターネットが隆盛になっていくにつれ、この感覚は重要になっていったと。

・・・だから、アメリカにしろ、クラウドは「今のまま」神が居る環境、それでなければならない、訳だ。アメリカを肯定し、護る何かとして、トランディ(のようなモノ)は、ちょっと大きく求められたと。

もちろん?この小説もその足場は「大衆は神である」その思想そのものではある。神が居ると言っても、その神の神、というのが居る、訳だ。その、神の神による神判が今回の様な結果を呼んだ、としたら。それは自身も諦めるべき何か、というのはなんか、ある。

今のクラウドを変える事は出来ない、訳だ?

ともかくちょっとまた、wifi?その状況は改善した、感じはあり。少し流動的な変化はある。トランディを変える事は出来ず、”これ”が求められた、というなら、自分にとっては悪い状況でもない?のだろうか。理解が正確なら、最終的には「クラウド」そこには絶対者がいて、それは”ここ”で、ただ、それであっても「神」の神判、それには逆らえない、そういう絵である事はまあ、確かなのかもしれない。

「盗んだバイクで走り出しても結末はこんなもの」という、事なのか或いは。

ともかく次回以後は、ちょっと解らない。

「限度」それはまあ、ある。

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