あげちうのブロマガ

真実という玉虫色の魚眼

報道である限り、その情報の多くは「事実」ではある。

ただ、”それ”が真実を伝えている、という事は100%、無い。

 

という理解と共に、本日の「ロードオブロード」進捗。


「ロードオブロード」第2回目

1.領域パーツ選出

白:6,3>9
黒:6,3>9
同値、振り直し
白:1,6:7
黒:4,4+2,3:13!

黒13
「要求」25+13=38。

123456
━┃┏┓┛┗

パーツ
164423
━┗┓┓┃┏

2.領域形成

   ┏S
   ┗┓
    ┃
   ┏┛
   
   ┗┓
 ┏━┓
   ┗┛

3.不足補填

 2,5、6(┃、┗┛)のパーツが不足、形成。
4135:4回
2:1回
42142 4356:9回

4+1+9=14

スコア1-14=-13

4.報酬選定

 不足補填あり、報酬査定、2。

スコアー13+2=ー11

5.現在の結果

スコアー11、要求38、借金最大ー15

まって、ちょっと待って。


二回目にしてゲームデザインに問題を感じ始めた状況ではある。元々前回の「ミニマムワールド」が、最終的にはほぼ自動運転だった事を考えての「イメージ」だったが、オーダー元?の感覚の問題だろうか、上の方の「需要」の多さそれが、現実には事態を悪化させるマイナスにしか成ってない。リアリティ、だろうか。もちろん今、起業するとか言ったらこの位の面倒は、というニュアンスもあったが。サイコロに悉く否定されてる、そんな気分にもなる。

・・・次で補填入ったら終わりなのでは。

どうしよう(;´Д`)。

 

ともかく立場上、「無理」を現場に要求してるかもしれない事態ではある。前に「仮面ライダーその任命」監督の監督、という「立場」だという意識の先で、ちょっと日々の「衝動」も変わっては居るのだが、でもその多くが、「この役立たず」何故要求した事が出来ない?だったりは、する。意識的に「ちょっと待て」と、少し冷静にもなるのだけど、もちろん”それ”に同意しちゃう感覚もある、その時、そのプレッシャーのしわ寄せは末端へと増幅して向かって行って。

”その”絵が、こういう絵なのかもしれない。「どうにもならない」のに、上の方は、サイコロを制御して何とかしろ、そんな事を言い出してる。回り番の役職、なんて全くこんなものだろう、未経験だ、前例踏襲、しかしもちろん現実は前例通りにいかない、「どうしよう?」どうにもならない話を前に、時間はどんどん進んでしまう。亀裂は膨らんでいく一方、そして上の方からは「何とかしろ」その声だけだ。

ソリティアみたいなゲームに対して、これ以上の対処、それは何かあるのだろうか。

「職能ランク制度」提案したそれにしろ、「最後は国の方で指導が入る」この事態にどういう指導をすれば?ではある。結果、ああいう「中間に無理を強いる」結果になった、それは道理だろうか。技術職や一般職員への給与が、なんでか増えない。国の方から補填するにしろ、現場に要求されてる光景、それはこんな感じ?だったら、もちろん何かどこか、問題はある。体験談的にも、実際に「窮地」その時出来る事、それは本当に何もない、ただ運を天に任せるだけ、そして多くは裏切られる。そういう事を無視して、ただ成功例だけを報じているのが、「報道」という物ではある訳だが。頑張れ言われてもどうにもならんで。

・・・ちょっと、ルールを微妙に変えた方が良い、かもしれない。確率の低さを超えた先にこそ栄光はある、という感覚は、昭和に置いてきた方が良いのかも。

「補填が出た場合、”前回”に出た数値、それは無条件で使える」

それなら、一応次回以降の補填による問題、それは減りそうだが。

やな感じではある。オーダー元?の、状況とは果たして。

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