あげちうのブロマガ

借金とプライドの天秤

今の立場的に?自分にはやる事は無い。

「ストリードさえ張って有れば誰が書こうとそれは王の権威のオーダーとして認めるし責任も持つ」
「ただし、それを現場が買うか否か、どう創るか?そして結果の責任は”現場に”依存する」

その時、そう創られた企画や作品に対し、自分は何も干渉する事は無い。

「羹に懲りてなますを吹く」状態なのだろうか。
微妙に、”その”事態にはまだ、成らない。

今まで、何かの強制力を持ってたパワーは、発言権を失った状態はあり。
とは言え、”それ”の原因になったパワーは、このシステムに同意が有る訳じゃない。

「自分で創った企画を自分で造ったらなんでダメなんだ」

そのシンプルな、そしてシンプルにダメな疑問は、改めてシンプルにそこに有る。


特に、テレビが、仕事をしてくれないと困る、訳だが。
しかし、かなりの極論を言うなら、ビートたけし氏を前に「低能は黙っててくれる?」を言って通す難しさ、と言うか。

どうしてもやり玉に上がってしまうが、既存の方法論での成功者ではあり、そこにしがみつく様な、それはそこに、そう言うイメージとして有って。
そしてそれが今の時代、「何の利益も齎さない」のも、結果として平成の間中、証明し続けてきたのだけど。
彼らは、”それ”が自身の仕事である、そう言う断言と共に固執していて。
それは世代の病の様に、何処に行ってもその壁は、重いしこりとして有る。

それを続けても、利益は出ないのだ。
それでも”それ”を続ける事に、彼らは固執する。

結果として、その場に100億円とかの負債が発生し。”神”はそれに対して交渉する。
「これを出してくれればその負債はチャラにしよう」相手は拒絶し、結果、台風19号になったりする。

…それは、”ここ”の考え方だ。

彼らは、そんな「無理難題を言うパワー」に対して今も、戦争を続けているのだ。

お前らなんかもう要らないだろ。

それは、重い否定と共に、悪の様として有る。

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