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あげちうのブロマガ

狂気と道理の向こう側

貴方は世の非道に憤慨した。

「幼女を加害した奴らは、全員去勢されてしかるべきだ!」

その結果、それ以降にその過失を行った男性は、自動的に去勢される様になった。


という事は有り得るか?と言うと、それはまあ、無い。
流石に罪状の調査等も無く、そこまで人生に関わる刑罰を与えるのは理不尽だ。
幼女、という範囲も曖昧ではあり、厳密性を持たせるには相応の調整が必要だろう。
憑りつかれた様に暴れた結果、その時、それは自己の責任だけか?は重い話として。

幸い、一人の意見が、即現実に影響を現す、事は少ない。
”それ”に対して、世間、ともかく自身の思想なら「神」大衆、その同意が必要だから、だ。
価値の形成と似ていて、A「どうでしょう?」B「良いと思います」この両者の帰結が発生しないと、”それ”は価値に成らない。
独裁創作が多く換金性が無いのは”だから”、ではある。

”それ”でもし通る様なら、それは人類全体が同意した結果、ではある。

そして?”これ”を起こす可能性それは、実際は「王の権威」位にしか、無い。


”それ”も今は、起こりにくい。
一応、”その”上位として「大賀さん」それを設定してるから、だ。
その上で協議の結果「良いと思います」に成らないと、それは通らない。
一人の意見だけで、物理的状況が変わる、それは、有り得ない。


それを超えようとしている、パワー、と言うのはまあ、当然、ある。
昨日のインターネット全体の不安定さ、それもまた、一人の「利用者」その、個人的な設定変更が原因だった、らしい。
サーバーがパンクする、も、実際には過剰な入場を制限すれば良いだけでは?と言う、それをしかし、あえて残してる感じもあって。

労働者側?の、対抗手段の様なモノ、だろうか。
いざとなった時、私は困らない、困るのは、あなた方責任者だ。
”ある程度”は、こちらの意向は重視して貰いたいモノだ。

「正義は勝つ」時、この戦いはどうなったか、ともかく何とか大事には成らなかった、らしいが。
インターネットは本当に、実際には、”そう言う話”の塊の様なメディアではある。
「ウィザード」らの楽園と言えば聞こえはいい?だろうか、何かの悪夢でしかないが。


「けものフレンズ」に関する問題?の多くは実際には、「裏側に成果が存在する」事に起因する、と思う方が解りやすさはある。

「けものフレンズpv3」は、裏側で或いは”既に具現化している”のだ?
以前に書いた「けものフレンズ・ワールド」その企画が、実際には成果に成っていて。
相応に成果は出て、けものフレンズと言うコンテンツに、ある程度の安定を与えてる。
”それ”をトレースする、もしくは「改良する」そこには重い否定感がある。
「面白くなかった」のか?そう言う事が無いのに、名作を汚すな。

でもこれは、「表には無い」のだ。

ウィザードらが、”それ”を前に出す事に抵抗しているから、それは一つの理由として有りそう。

その、「私らに逆らうと世界が滅びますよ?」そう言うウィザードらの、”何か”の結果として。

その深淵にあの、アドルフ・ヒットラーの悪夢はあり、しかし。

彼に依存する”それ”の、現状とは、果たして。

 


使用イメージ
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10680539
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10579104

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