「人力発電機」は、一時間2000円を確約し得る、そんな職場ではある。
ただ、”それ”を電力とモーターで回したら…どうなるのだろう?
※「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力して出力。
コスプレイヤーなんかまあ、何かする訳でもないのだけども
視点としては「本末転倒」と言う感覚には成るのだがしかし、意外と?「一時間10000円位まで出来るが、その時必要な電力その他のコストは一時間に8000円くらい」と、そう言う感じ…かもしれない?とは、不意に思った。しかし、実測データは見えてないが、概念的にはなら結局、一時間2000円には成るのか?と思うと、問題になるのは「その間何してますか?」それには成る、のかもしれない。
因果律、というべきなのだろうか。概念の「人力発電機」が”ある”と考えれば、人は妥当なコスト(人力発電機を回す為の装備)を用意出来れば、一時間2000円は確約した収入を得られる…そう言う事に、成る?
そうなんだろうか。
なんでこんな事を考えたか?というと、とあるゲーム機かのアイディアを創案したから、ではある。
「switch+」
switchのドッキングステーションに”それ”をswitch本体の代わりに接続し、そしてswitchと連携させる事で、機能強化した次世代switch。本体とswitchの機能を併用する事で単純には倍の性能になる(使い方ではあるが)。
「もっと繋がろう」をテーマにして、Miiverseの発展型的なクラウドスペースがユーザーには提供される。”それ”はプレイヤーの同意さえあれば、個々のゲームから利用できる。クラウドサーバーの様な大規模な設備を用意できない中小メーカーでも、”それ”を用いる事でコンストラクション的な用途に利用が可能(自分の創ったマインクラフト的ゲームのマップを公開、とか)。
また、クラウドスペースに自身のゲームプレイを録画する事が可能で、動画編集機能も付属。プレイ動画はユーザーへ公開出来る(外部の動画サイトへは個別に連携が必要)。また、ゲームによるが「乱入待ち配信」が可能で、ゲームセンターでの「乱入対戦」に近い形での遊びが出来る。
そのクラウドスペースはまた、「対応する」ゲームのプレイ成績?で拡大していく方向。逆に遊んでないと時間で減退していく(最低スペースは確保されるが)。
「ゲームは一日1時間!」の時代から、「ゲームは一日最低一時間は遊ぼう」になる、という事態を想像して少し笑ったのだがしかし。この時、最後の要素で「プレイヤーは遊ぶ事でクラウドスペースを得られる」事には成る、訳で。その先で「つまりゲームは遊んでるとお金(に近い物)を稼いでいる、という事?」とか、不意に考える先で、上の話に繋がっていく訳だが。
大元は古い「黄昏の狩人」を足場にしたら?というそこから、ではある。現状のswitchは、古くは「アルプス」と言う企画を(勝手に?)足場にしている、という想定で、それ故に”そこ”には無い部分が弱点に成ってくる訳だが…その辺を補う?先で、理解の因果が、そう言う感じに成っていく…。
のか?
言い張って、反論が無くなれば可決、ではある。「人力発電機」と言う概念さえあれば、人はともかく”それ”を意識して動いてるだけで一時間2000円位は発生させる事は出来る、という事に成る?その「意識する」起点として、このゲーム機は具体性を持ちうる…そう言う視点は、ある。
任天堂は「ファミリーコンピュータ」と言う、一時は世界を覆ったゲーム機を抱える会社、ではある。
それはそれとして、少し特別は有るのかもしれない。