あげちうのブロマガ

天皇制その意味と結果と現実

ちょうどいいネタではある。

「日本では何故、大統領制じゃないのか?」

正に今回の様な騒乱によって、国が分裂しない様に、ではある。


色々なシナリオが考えられるが、現状、バイデン氏側もトランプ氏側も、微妙に決定打に欠けたままでの双方の強硬論、ではある。ともかくマスコミ側の不正に対する検証の無さは、私見では不快感がある、数値の不正も看過し得ない部分だ。しかし、マスコミのパワーと言うのも、感覚論で馬鹿に出来ない”それ”もまた現実ではあり、メディアが報じなければそれは不正として存在しない、それも今まで公然の秘密となってきた部分はある。

とにかく平成に置いて、民主投票と言うのが、殆どまともに機能してなかった、それは現実として有るのだ。民主主義を否定する前に、日本が天皇制であると言う事には前提を置ける、それは吉事かもしれない。

選挙のたびに、こんな感じで国が荒れてたら、ちょっと面倒だ。

逆にだからこそ、うっかりしたら「どうするんだ」を、”日本が問われている”かもしれないのだった。太平洋戦争に原爆を落とされて負けを宣告した日本だが、結果論では「王の権威」それを手に入れ、利益性としては勝者となった昭和は終わって、しかし、「王の権威」その物は日本に今だ残ってる、感覚。そして逆にだからこそ、特に昭和の後期、或いは「ゼビウス」それを強引に「大ヒットした」事にしてしまった、「王の権威」に認めさせてしまったそれは、重要な何かとして今も有るのかもしれず。

ユダヤ教も正直、この場合は逃げようがない、ソドムとゴモラの対立だとしても今、”その外に世界は無い”のだ。この騒乱を止めねば、彼らも安住の地どころか、かもしれない。この先の話は、旧約聖書の中には無い、ユダヤ教にとっても正念場、だろうか。

「お金が無い」のは、果たしてどっちなのか。そしてそれは、この時、決定打に成るのか。

ともかく平成は、異様な借金だけを膨らませて有った。

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