あげちうのブロマガ

神という問いの先にある物

最終的には、”ここ”に集中してくる感覚は・・・ある。

ただ、その時自分も、なんとも複雑な感覚にはなる。

 

クラウドにBANされた状態では何も言えないまま、本日の「ロードオブロード」進捗。


「ロードオブロード」3r 第4回目

前回の状況
 スコア25、要求34、借金最大ー12

1.領域パーツ選出

白:3,3+4,6:16!
黒:4,6:10

白16 334646

「要求」34+16=50

パーツ
123456
━┃┏┓┛┗

334646
┏┏┓┗┓┗

2.領域形成


    ┏━━┓
   S┛  ┃
       ┗━━━━━┓  ┏┓
             ┗┓┏ 
                

3.不足補填

5、5(┛、┛)不足、形成
24114 3:7回
23:3回

4.報酬選定

 不足補填あり、報酬査定、5。

コスト消費 25-10=15
スコア 15+5=20

5.現在の結果

借金最大 ー(12+8)=ー20

スコア20、要求50、借金最大ー20

なんかキリのいい数字に



「神とは何?」に関しての問いは、実際は深刻に重く、ぶっちゃけ答えが出ていなかった経緯はあるし。そして、アメリカは特に、自身の歴史を肯定する為に「神」実際に居る”それ”を求めた、嘘を真実にしてくれる存在。その結果もあって、だろうか。太平洋戦争後に、良くも悪くも「昭和天皇」は王の権威となり、ユダヤ教の王は、彼を状況的には使役する感じになった・・・ちょうど執事のセバスチャンにバックアップされるバットマンの様な感じに。昭和の黄金期は、しかし、次第にアメリカの斜陽を明確化はしていく。王の権威から提案されるアイディアは、もちろんか「日本を」復興させる方向でしかない。アメリカが勝利を求める裏で、日本は発展を求めた…その結果で、昭和。

・・・いや、アメリカとソ連が冷戦状態でなければ、アメリカはもうちょっと発展?していただろうか。

日本の銃刀法違反をアメリカに適用できない限りは、まあ発展は難しかった、かも。

良くも悪くも、平成を通してこの辺、”色々な事が”解っては居る。「大衆は神である」個人的な断言は、その後にちょっと色を変えていく事にはなる、間違ってないが、その前に自身が今は「王の権威」だった、かつてバットマンをバックアップしていた存在、だ。問題は、「それを自分が知らなかった」今ももちろん或いは、最重要機密でさえある?現状が続く限り、”ここ”はコミカルな妄想を続けている可哀想な人でしかない。昭和天皇の後悔?みたいなものもあったろう、その特権と反発、その被害は、自分の家族にも及んでいくのだ。ともかくほぼ現人神としての「神」を要求される時、現状が或いは妥協点ではある。

そして、現人神でしかない時、懸念通り、それには対抗する「中華思想の皇帝」そういうのが出る。

その存在は、「神」の独善性に対抗する存在で、物理的にも許容される、ちょうど資本主義と共産主義の様に、だ。存在する限り、この戦いは激化の一途に至る・・・故に、「神」は、自身が神である事を否定しなければならない、という矛盾に陥る訳で。その先で今は、「大賀さん」紛争解決機構それは、有る。その結果、その決定に従う限りは絶対性は消失し、神を名乗りつつ神としての存在は否定はされる。後は、その結果が実際の戦争と合致しているか否か?そこは問われる。

・・・ただまあ、今までの環境が、それをそう納得するか、ではある訳で。

単純に、「ここ」に今、何かの責任を回されても困る、訳だが。「正義は勝つ」原爆の投下でアメリカは反則負けになり、形而上は日本が勝った、という把握の先で、今の事態は果たして、ではある。良くも悪くも、状況は問題ない、「正しい答え」を置いている、単に、”それ”を強要し得る権力が無いだけだ。大衆は神である、”それ”をどう使うか?もまた、その存在の胸先三寸であり・・・経験則としても、現れる結果は常に正しいとしても、人知の及ぶ所ではない。

「スペースコブラ」であっても一応は、野球のルール位は守るのだ。もちろん、”それ”を彼は神とは認識してない、単に”守るべきルール”の中で、”彼”を止める術はない、それだけの事ではある。野球のルールを作った私は野球の神だ、それは、何かの罰が与えられても、妥当な増長とは言える。

まだ、戦争中ではある。

塹壕の中で、年は越したくないものだが。

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事