ともかく「文化面の利益性が経済の発展には不可欠」と言う理解の中ではあるのだが。
その時、個人創作の扱い、というのはちょっと混沌を含んでは、居る。
※「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力して出力
小さな建造物に、増築に増築を繰り返していく、そんな現代?
かつてはパソコンゲームのコンテストでグランプリさえ取った事がある、と言うのに現在の体たらく、的なそれはかなりストレスはある訳だがしかし。違う理解では「かむろぎ」と言うセブンイレブンかローソンか、的な流通形態を考案してその発展の礎に成っている、とか言う絵も意識内には同時には有りつつ、もちろん後者の事態は”一切”情報として存在しないという、そんな奇妙な精神状態の中で、日常は困難と共に続いていく、のは果たして。「大衆は神である」神の意向だとして諦めるべき話か、それとも。
ともかく良いか悪いか?は別として、少し研究ネタは、あった。
ちょっとAIを利用して、イラストを描く。
主題 日常って大変
情景 農夫の男性が、畑らしい場所で黄昏ている
描写 イラスト風に
注意 空はやたらと快晴である
主張 天候は期待した物では無かったらしい
矛盾 晴れってあかんの?>暑すぎるのも
ちなみにこれがAIを通す前の元絵?では、ある。約30分くらいの作業。
ちょっとAIの解釈がズレてる部分もあるがしかし、絵的にはむしろAI絵の方が正しい、部分もあるというそこに混沌はまあ、ある。技術はAI利用の為に5点を超えない、という評価。個性という点ではちょっと弱く、一般的にはそれほど悪くも無い?というには、”画風”みたいな物は無い、という点で…技術点も20は超えないだろう。コンセプト的な評価も30点行くか行かないか?で考えると、まあ50点台の絵ではある…そう考えると理解では今、世間に発表されてる物の「適当」の数値では、あるのだった。
上限を5万円に設定しても、結果的には2万円くらい、AIをメインに利用してるので、その1%でつまり、対価的には200円、という事には、成る?
果たして納得は有るのか無いのか。
換金と言うか、「価値」それを設定しちゃうと、AI絵師らは今もそうだがこのレベルを異様と言って良いレベルで量産する事には、成る。費用対効果的には「合わない」程度の設定に成っている、のだが。この先が有るのか無いのか、通常のイラストとの競合は?的な、ちょっと微妙に深刻な話も。
いわゆる「ヒット作」は、ほぼこのアートスケールでは70点を超える物、ではある。
そう言うのを量産していかないと、経済的な発展には届かない、しかし。それではあまりに良心が無い、という事から(/・ω・)/、それ以下にも多少の換金性を、という事ではあるのだけどもしかし。
「結果でしか解らない」事の、その結果が隠されている、そんな雰囲気。