あげちうのブロマガ

アシスタントは漫画を描いてくれない

最近ちょっと、イラスト?なんかを描く気力か余裕か暇が出来てる、ので、ちょっと描いたりしてる。

しかし一応の防波堤を張りつつも、まあ屁理屈で技術的な問題を回避してる感はちょっと、ある。

「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力して出力

「だが私は満足している」とか、古のグラビアを眺めつつ微笑む人とか怖い

 

とは言え最近考えた事が、「この程度が上限」と言う、その理解を持った方が先に進める、という事ではある(~_~)。技術的に、自身が要求に到達しないとしたら、そこが今の限界である。問題は?”それ”を用いて状況にどう対処するか?ではあり。欲しいのはPS5かもしれないが、それは既に手の届かないモノに成ってしまった。あるのは目の前にある古き良きファミコンしかない?として。今は無い物ねだりをせずに、”それ”でどうやって状況を打開するか?に知恵を廻すべき、である。

という感じでまあ、事態は根本的には打開されていないが…ちょっと前には進んでいる。

なにを描いとんねん(/ω\)

前者はともかく、果たして後者の「耽美なるお笑い」と言うテーマ?は、これで良いのか否かは謎ではある…ともかく自分にとっては笑えたので良し、とする所だ。

ちょっと前までか、かなり許容が無かった、その状況が強かった、というのは…まあある。もちろん今も感じるが、まあ「特権的なモノ」に対する批判が想像以上に深刻だった、のかもしれない。結局、テキストベースなら他者でも再現性があった?という事、だろうか。個性的な絵柄は真似し難いし、他者には使い難いが、萌え系のそれなら、他者にも再現性がある…という帰結はしかし、AIの是非に成っていった訳だが。

ただまあ結果的には、まだAIには男女も雰囲気も結論では理解できない、というのが何かの限度、ではある。実感的に、自分が表現したい物をAIは理解しないか、再現しようとはしない。それでいて気持ち、サポートという視点では非常に優秀だったり、ここもまた、何かの限度を前にしての「妥協」その結果、と言えるのだろうか。有りえないモノを追い続けても意味がない、其れよりは、今あるモノで前に進んだ方が良い、みたいな。

しかし個人創作だからか、その限度を前にして「もうちょっと」それはまあ、深刻(~_~)。

技術だけを問題にするなら確かに、「何をテーマに描いたの?」「わかんない」描きたかったからーくらいの方が良い、気はする。もちろんその先は、編集かに飼って貰えるか否か、という話にはなる訳だがしかし、「ヘタだ」は…回避できるかもしれない。”相手”が欲しいのは、自分の要求した物を描いてくれる優秀な技術者である。或いは?生活はそれで成り立つ様になっても。それが目指した場所か?は深刻さのある疑問には。

という訳で自分も、結局は「自分が描きたい物は自分で描くしかない」に、成ったというのは…一つの帰結、だろうか。仕事じゃないレベルで要求されるモノなら提示できる、というのはそれでもまあ、意味のある何か、かもしれない。良くも悪くも自分が「自分で描きたいモノは自分で描く」選択をする、という事は。或いは他者に対しても要求される話、に成ったのかもしれない。今までにしろ、良くも悪くも自分の前で「先生」をやった人々は…総じておかしくなっていった経緯は、ある。「大衆は神である」と言う思想、理想の”先”に居るという事は、そう言う事かもしれないのがまあ、ちょっと怖い部分。

何にせよ、大阪万博も大分、狂っている感じには成っている、様で。例の「休憩所」、休憩スペースの天井には最終的には60トンの岩石が、ワイヤーで吊るされて天幕と成っている…という施設の是非。アートスケールで見ると、「何処にも逃げ場なんか無いんだ!みんな死んじまうんだ!!」な、担当者の窮乏というかが垣間見える感じで、そもそも設計担当者は選定担当者の息子だった?しかも入札にはその一社しか入ってない、というヤバい案件だったという話。ニート問題の、一つの帰結みたいな、ともかくニートの追い込まれた精神状態は、あの「潜水艇タイタン沈没事故」を想起させる感じ、なのが。ちょっと今の深刻さを垣間見たりして、ちょっと同情と共に危機感は感じた。

河野大臣も、どうにも暴走してる様にしか見えない感じは、重い。

最も最大の問題は、その暴走を止める術がない?という現状ではあるのだが。

訳解らない絵なんか描いてる場合なのか、それはちょっと思う(;´Д`)。

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