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あげちうのブロマガ

白い悪魔と黒い天使の囁き

感覚が”神”と遊離してる、というべきだろうか。

それとも、何かの問題にぶつかっている、そう思うべきか。

「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力して出力。

美しい奈落か、恐れ多き白濁か、そこに第三の選択は果たして

 

PCが新しくなり、以前遊べなかった「ダークソウル3」とかがストレスなく遊べる、状態になってようやくか、一般論での?「ゲーム」を評価?し得る感じにはなった…のだが。

たのしく遊んでいるのか、「たのしいと思おうとしている」のか、不意に疑問はそこに有った。今のところ、最終的な問いではある。

「一時間1000円と、100時間100円と、後者を選ぶ理由って何?」

”それ”が、自身の進路かの先に、見えない壁の様に立ちはだかって…色々行動を歪めている。

意識に有るのが自作の「美鶴さんの長い妄想」では、ある。自分的には”これ”をクリアまで遊べれば500円(分の価値)が貰える、という理解、の様で。良くも悪くもこのゲームは、最終的には夢オチで終わる、ともかく「赴任先で凶悪な盗賊とかが現れて美鶴さんが華麗に始末しちゃったりとかー?」「いやそれは無い」的な笑い、それは得られる仕様、ではあるのだが。ともかくそれは最終的に「これは漫画だから」現実じゃないから、的な事は強固に主張する、一つの防波堤の役割はしている、訳だけども。

”その”主観が、ダークソウル3を遊ぶその時、深刻なこの否定を向けている、気がする。

独裁創作、その問題ではある。迂闊に認められると?作者の主観が神の意向の様に威圧を始め、人々の行動を制御し始める、のだ。そして?その結果で現場の何人かを「神に逆らう者は要らない」それで排除しようとしてしまう。何だか不意に、そう言うのが何とか活路を見出そうとする、自身の前に出ている…感じ。

CRPGなのだから、最終的にはレベルを上げて物理で殴ればいい、のだ。その為にする事は?”その”理解と行動の先で、指先も意識も、それはプレイヤーの思惑とは異なる結果へ導いていく。

とは言え、笑い話では済まなそうな現実も、ある。このところ考える「文部科学省がおかしく成ってない?」と言うそれは根拠がある、ここは天皇家をも教育し得る立場だが、就職氷河期世代は実際に切り捨てられている、のだ。「150人乗りの船」それは、乗せられない50人を捨てて出港してしまった。この時、この船は利益性を持てなくなり航海を続ける事は出来なくなる。それでもこの船は今も、この船を維持する事を最優先にしている、訳で。

文部科学省が要求するのは「定員200名の椅子は既に埋まっているが、更に欠番待ちが100名は居る会社」へ就職する努力ではある。少なくとも101名を蹴落として前に出ないと、そのステージには立てない、不可能に挑まねば活路は見いだせない!他は無いのだ。

いや、有ってもいいのでは?

無いんだよ。

歴史的にも、世界はこの先で、太平洋戦争を始めているのだった。

自分の主張、「ゼビウスは自腹買いによる偽りのヒットだった」も、問題を見せているのかもしれない。自分の主張は最終的には「売れる創作を創る事でお金は増えて雇用は創出され失業者は居なくなる」だが、この時の文部科学省の主張は「定員200名に食い込む為には前に居る連中は倒さねば成らない」切り捨ては必須だ、そう言う感じにも、成る。ダークソウル3が「認められる」上で後者の影響を強く受けているのなら、これを「面白い」と言うべきではない…のだがしかし。主観的にハイパワー3Dゲームとしてこういうの以外は存在しない、気がする。

自分的には思想上そう言うべきなのか、それとも自分の主観が自分の邪魔をしているのか、ちょっと解らなくなった、そんな混沌の中ではある。

「売れる創作を造らねば成らない」のだ、その為には。しかし果たして「売れる様に」とはどっちなのか。

アメリカはウクライナへの追加支援を決めている、戦争はまだ、続いている。

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