ともかく自分としても、現状は「大衆は神である」自身の信仰に依存するしかない訳で。
インターネットは良くも悪くもその”神”に訴える事が出来る、そう言うメディアではある訳だが。
※「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力して出力。
付喪神、機械に魂は宿るのか、或いは
…多少動いた、気がしないでも、無い。大義名分的には「犯罪者を罰する為に」こそ用意した秘密兵器を、その文部科学省に深刻なコネのあるニートは”私怨で”使ってしまった訳だ。「絶対に何か秘密がある筈」追い込まれた時、人の本性が、みたいなお題目の果てに、それを自分がやってしまった、まあそう言う感じかもしれない。ニートの親にしたら、それは「育て方を間違えた」そう言う意味にはなろうか、結果。或いは「勘当」縁切り、そう言う話が「妥当」として浮かんでいる。
その結果?ニートの過失は贖罪になる、親は、その思想は文部科学省から失脚?する。結果で後に入る思想?が82の法則を唱え「ダメなら他の道を探しなさいよ」を言う。結果で切り捨てが緩和され、社会的なストレスは軽減し、経済状況は改善していく…まあ、青写真的には悪くもない。
そうなったらそうなったで、神の采配、というべきではあろうか。
もっともこの想定は完全に自身の脳内にある陰謀論に近いイメージではあって。その秘密兵器が齎した”結果”と損害を、明確に罰する事は出来ない、言えばネットに繋がっていた、かなり古いPCが突然か死んだだけ、だ。”業界”の守秘義務は今も面倒な枷で、その結果としてまあ「マスコミ」”ここ”とか、自身の正義を訴えそれに反するなら何もかも暴露せん、という奴、そう言う存在は内輪から排除される?的なイメージ。制御が効かない存在を否定する、のは良くある話ではあるし、150人の船の住人はそこから降ろされるのに恐怖していて、”それ”は権力と化してしまい。結果か「いじめはされる方にも問題がある」または「火を付けられる様な事をするのが悪い」と言う、社会的な”良識”みたいな?異常認識…そこに現れていた、訳だが。
紛争解決機構、「大賀さん」神を前に反論が無くなったら可決、というそれからしたらそれでも、今は「勝った」と言って良いのかもしれないのだが。
しかし私見ではウクライナとロシアの戦争は、ウクライナが”それ”を不服として反発した所から始まっている。正義の視点では、ウクライナが負けを認めていればNATOには入らない、”だけ”で済んだかもしれないのだが。感情論?或いは背後の不正そう言うのは、それを前に数万人の犠牲が出る戦争を選択してしまって、既に3年目、ではある。
戦火はハマスとイスラエルの対立にも飛び火?し、そこにイランが参戦しそう、アメリカは数兆円規模の戦費その追加融資をウクライナへ承認と、まあきな臭さはまだ留まるところを知らない。
「正論」と言うのが今も、単なる理想か希望でしかない状況は、まあ続いている。
ちょっと話題?に成った「酸欠に成るから駄目です!」的な固執で展開に王道を描けず作家として大成出来ない人、の、”その”意味というのも実際は「10人分の酸素しかない部屋に20人いたら空気が薄くなる」そう言うニュアンスではあって、”その”人物が陥っているのも結局は「150人乗りの船にこれ以上は乗せられない」そこではある。迂闊に”そこ”に踏み込んだら「余計」は切らねば成らない、訳だ。その時切られるのは自分である。世界は有限の中にあったが、果たしてその枷は、82の法則?お金を持つ8割の求める物を2割が作れば失業者は居なくなる、それによって打開されたのだろうか。
此処はまだ、牢獄の中、だ。