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あげちうのブロマガ

森宮のゲーム日誌08 「ダークソウルⅢ編」その1 end

※PCの問題か、ともかく自分の環境では、なんかラグの重さでゲームに成りませんでした(;_;)。

なので、残念ながら?ここで実況は終了にします…。

流石に、越えられない壁だったのだろうか。

 


不意に、スチームを眺めるとウインターセール、だそうな。
そこで、随分値引きされてる奴が。

ダークソウル3(76%Off)

そんな餌で!この私が!!釣られるとでもぉー!!?!


という訳で、今回の実況ネタは、「ダークソウルⅢ」です。

クリスマスですからね。

大事、そう言うの。

 


…理解はあった、自分は騎士では無い。

そんな生活はしてなかった筈だ、それを言ってもしょうがない…それは理解もあったが。理解していた事それは、目覚めた時、その先には”試練”がある、そう言う事だけだ。そしてそれが「こう言う物」である事を、自分はもちろん考えていなかった。そこに有るのは、或いは、灼熱の高温に煮えたぎる血の池や、或いは雨の様に降り注ぐ槍に串刺しにされる…そんな様だと思っていた、覚えている人々は、そう語っていた気はする。ここが何処かと言うそれは、あまり意味が無い事だろう。ともかくここは、自分が今まで通らなかった世界だ、それが今、自分の前に有るのだ。

”ここ”に比べたら安住の暮らしをしていた、それは、その罰だとでも言うのだろうか。否定していた世界の中で、自分が”理解”するまでは、もう少し時間が必要な気はする。

「何故?」

それを、考えなくなるまでは。

 


という訳で、ハイスタート


はい負け


はい負け


今日は、このくらいにしといたる

 

という訳で、またやっちまった感のある、PCのパワー不足に深刻さを検知された状態で、「Liliac」と名付けた青年は…試練を超えられるか、否か。

以下、次回。

無し。

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