あげちうのブロマガ

例外と言う特権とその後の想定

面倒は重い。

被害に有った相手がいて、”それ”を否定する時、それと等価な「場所」に居られない、と言うトラウマに関しては、酌量の余地はある、邪悪なハムスターの前に置くキャベツが意思を持ってる様なモノだ。そのキャベツを消費させず維持する事で邪悪なハムスターの危険性を示せるなら、それは無意味な出費ではない、かも。また、道を間違えた放浪猫が、幸いか家に帰れた、それは、吉事でもある。

こういう話に例えにくいのが、夫婦間の軋轢ではあろうか。
これは、人間特有な危機か問題なのだろうか(=_=)。

色々と主観とプライバシーその隠蔽でしかない話。

お金で解決し得るなら、”同じ様”な分配はあって良いしかし、「なんで?」別れて生活苦って人は、他にも居るでしょう?それはまあ。今まで好き勝手やってた人が、付いたブランドかプライドによって困窮してるだけであって、その技術その他が今の時代では役に立たない、それは自己責任じゃない?って言う話は、重くある、うっかりしたら本人自身がそう言ってたかもしれない。その人が、実際には夫に裏切られており、気づくとその罪人を支援してて、判明した後にその関係が切れた、としても。自身の今までの経緯と過失、それはそこに重くある。「普通」が維持出来ない状態なのに、技術はもう、利益性を失っているのだ。

その人に「生活は保護する」事を条件にその場を辞めて貰う、それは適当か否か?だ。

何かの特異な、重い役職が、そこに発生していたのだろうか?

想定、とあるブームさえ創ったアニメ製作会社、その「査定」を行う立場。任天堂の製品を「許可」するポジション、それにその人がいて、しかし。それが実はそう言う状況に陥り、まともな成果が出せないしかし、そのポジションをその歪んだ状態で居続ける結果、すっかり生活が壊れてしまい、日常生活に支障が出てる状態。”そこ”を退いてもらう代わりに、生活費は出そう、そういう。

随分具体的になってはいる。

”現場”は応じるのか、世間の同意?は得られるか。或いは問題を起こした?「漫画家」それに関わる話、だ。本人には適当な罪状が発生したにせよ、その家族も同罪か?それは重くある。

良くも悪くも、一時的に集中している圧力、はある。

神のみぞ知る、か。


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