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あげちうのブロマガ

美しい笑顔の後ろにある影

それは多少、問題ある帰結?状態かもしれない。

「敗け」を認めた場合、ロシアはどうするのか。


ちょっと個人的な主観の話で、多少「正直不動産」最近話題のドラマに、いささかの微妙さを感じない事も無い、状況。定番の流れ、スタッフその他に関しても問題は無い、しかし。「思想誘導性」それがちょっと、微妙に強くなっている、のは、やっぱり不満と言うか…不快と共に疑問にも、成る。

立場的に?か、これは「プロデューサーの暴走」それに近い事態に成ろうとしてる?とは、言う。そして”それ”が最終的にか、「ブロンド美女を殺せ!」そこへ集約していく…そう言う流れ?それを感じたりも、する。

主観では、不意にこのドラマがロシア側、”ここ”?が、ウクライナ側、だ。

強力な軍勢を背に、幼稚でさえある思想誘導性それが、その他を潰していこうとする、そんな様。

この理解が、今のロシアとウクライナの状態か?と言うともちろん重い疑念はある、当初に契約違反をしてるのはウクライナの側だから、だ。戦争前から”それ”が衝突の原理だったりした、らしい。それに対して業を煮やしたプーチン氏の侵攻決定ではあり、しかし。主観ではその前に、両者は紛争解決機構を前に、衝突の決着を衝けている、認識ではウクライナの敗けだ。しかし、この結果、ゼレンスキー大統領は、その決定を反故にした。

何故か?

理解では、ソ連は、ウクライナに過去、非常に苦痛を強いているから、だ。その再来を恐れたら、敗けを認めたら?再びソ連時代への逆行でしかない。対するロシアも?何故にウクライナに?と言うとまあ、最終的には「お金を払わないから」だろうか。「無いなら創れ」それは無理だが、独裁者は多く、”それ”を相手に強いる。

この視点では長期化するのもまあ、道理ではあるのだけど。


話を戻し、「正直不動産」には、プロデューサー側だろう、”その”形成の混沌はある。「つまり?」謎かけだけして、答えを言わないまま、また次回、を続けてる感じ。結果、やたらとまあ「私は業界に精通している!」感だけが際立って、その辺がちょっと不快と言うか、微妙さの原理には成っている訳だが。ともかく、なんで答えを言わないのか?定番だが「無いから」それだろう、そんな気はする。

プロデューサーが、公示できるテーマを現場に要求してない、のだ。

その理由として、「ブロンド美女を殺せ!」それを言えないから、それは少し思う。それを言い出したら、視聴者の反応は掌返しになる、しかし?そのブロンド美女側の意向は導入できない、という結果、「無い」それが発生する訳だが。

それはそれで、テレビ側の問題か欠落なのは、平成が始まってからの定番ではある。「今までのやり方は間違っていた」を認められない時?それはまあ、全く劇中のそれの様に、表面だけを美化して客を騙す、そんな無理を通す事には成る、訳だが。

提言は出来る、幾らでも。
この場合、「エンドユーザーに迷惑を掛けるな」それは、メーカーや現場その他、全てに要求して良い”それ”だ。

ただまあ、その時?プロデューサー側にも”それ”はもちろん要求される。それにプロデューサーが耐えられるのか?は、今後の話か、或いはではある。

知識の豊富さ?が、逆に不信の理由に成るのは、何とも皮肉な現状かもしれない。

この時、果たして最後、勝つのは、どっちだろう?


使用イメージ
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10895767
https://publicdomainq.net/victor-gabriel-gilbert-0056185/

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