あげちうのブロマガ

存在する邪悪と勝てない現実

混乱してると言うべきか。

「宗教家」は、
 売れない、王の権威が評価しない物を反逆、ごり押しで売れた事にした。
「漫画家」は、
 自身の敵の、王の権威が決めたその合格を、無しにしてしまった。
「新聞記者」は、
 「王の権威の決定に逆らうな」それを言う存在を、殺してしまった。

これら一連の背後にあるのが「ユダヤ教の王」その意向であり、”そこ”が彼らを支援した結果、その後の平成の破綻は発生した、と言っても良い。この王が、良くも悪くもここで消えた結果、「ユダヤ教の王」その座その物が、「王の権威」と同化した、感覚はあり。

現状、混乱している。

もちろん先に書いた3人?は、明確な支持や根拠を失った、訳だが。しかし「特権が居る!」事に対しての不満?は、「朝鮮王朝の末裔」その辺を出すまでも無く割と普遍的な話で。今まで、”それ”を打倒しようとしていたパワーは、しかし逆に「その先に自分らが居る?」と言う事態に陥った、「大賀さん」を否定すると言う事は”そう言う意味”に成るから、だ。「大賀さん」を打倒してその後、何をしようと?自分らの独裁で?つまり悪しき特権とは自身らでは無いか。今まで通りにやろうとすれば、そこは自滅する事にはなる、しかし。

特権が居る!と言う、それは変わってないのだ。
単にその特権が、「大賀さんの結果に従え」それを言う様に成っただけだ。
そして、”それ”を言う存在が、今まで自分らに「王の権威を倒せ!」と煽った存在であって。

「昭和天皇」と「王の権威」とは別か?と言う、現場レベルで認識に差は持てないかもしれない。

愚か者の末路としては妥当だ、ろうか?

「漫画だから」が、今そこに有る、と言う事だろうか。
結果、換金に関しての混沌は薄れたが、逆に「換金に関しての価値感は統一された」訳で、つまり「自分には!」それは通らなくなった訳だ。

一人の王が消えた結果、その軍隊はその物が瓦解した…そんな。

それは、そう言う悪夢だったのだけど。

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