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あげちうのブロマガ

ぶっつけ本番と言う不用意な不要

不意にか、何かの達成が有ったという事か…一つの混沌は薄れた感じはまあ、ある。

やっぱりと言うべきか、発生その物は自分から、というのは有るのだろうか。

「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力して出力。

単に「客のリクエストをストレスなく順次捌く」ってのも、スキル。

 

「求められる”面白さ”とは、何か?」と言う点で、NHKと民放では差がある。前者は対価を要求しないが後者は、する。言えば公的な提供と商業的な提供の違い、だ。「面白い」が混沌としていた部分はあり、NHKへの不満を民放に向けたり逆も起きていた訳だがしかし。「利益目的か否か?」で、少し変えるべき部分が明確化は、する。

「貴方が居なくなったらうまく行かない」様な要素は、NHKには要らない。逆に民放は、むしろ逆である。失敗しない方が良いが、後に続かないだろう複雑さ、技術を要する?そう言うのはダメである。

良くも悪くも、NHKの「面白さ」は「誰でも出来る」所までな訳だ、そしてそれ以上は要らない。手順が用意されており、その通りに行えば失敗は無い。ただそのままで「対価を」と言っても応じる人は居ないだろう、タダだから見に来る奴も居るのだ。HNKの場合、事前に受信料は支払われている、あくまでも何かの確認でしかない。

それは、「施政の是非を問う」そう言う場だった、かもしれない。

身近な例だと「公民館」と言う行政が”その”ポジションかもしれないと、不意に考えはした。公民館主体で行われる運動会などのイベントは、お金を取れるレベルで有る事はほぼ、御法度である。「では何の為に?」それは、その後のその地区の「行政」それに対して適用される可能性がある、訳だ。現状に合わせて行政も変化する必要はあるが、”その”前段階の指向、それが「公民館」の要求だった、というのは或いは。

形而上の話、だ。ともかく公民館事業もまた、「お金が取れる」そう言うレベルは要らないが、「面白い」必要はある、もちろん誰か特異な能力者による施行じゃないとうまく行かないという、それはNGである。「面白い」の範囲は、「誰でも運営側に成れるが悪くも無い」そこで良い。”ここ”でそう言う結果が出せるなら?それを行政は足場にして政策の改変を行う。試遊機関と言うか…そう言うニュアンス。もちろん現状で問題ないなら、それはそのままでいい訳だが。

その意味で、ちょっと自分も「面白い」を商業ベースに向け過ぎていた?可能性はまあ、何となく思う。

”そこ”で必要なのは「商業的には利益は出ない」そのレベルなのに、それ以上!をつい要求しちゃった、結果でその先で「私の言うとおりにしろ!」が発生する余地が多少出ていた?という、そこは有るのかもしれない。色々な要素はある、NHKという利益を期待しない所で自身としての利益を求める、時、それはストレスになる。「しかし”面白い”とは!」と、ここで言う要求を後ろから押されると、重いストレスには成る訳だ。商業ベースに上手く乗れない人が、その辺を非商業ベースに向ける、自分はそう言う際に、”それ”をちょっと後ろから押している、退路を許さないレベルで…かもしれない。

要するに「面白い?」「地域の役職のシミュレーションだと思って?」そんな感じになる。

そう考えると、かなり重要ではある。ただ?「失敗は経験の一つにしか成らない」と言う、そう言う差はある。ここで「うまく行った」ら、行政はそれを参考に改変を行うのだ。失敗例を参考にする必要は無い、あくまでも「試行」と言うニュアンスで、その業務は必要とされる。状況の悪化は非商業ベースにも何やかや影を落としていく。その時に「失敗が許される環境で」改変した方法を試行する為に、その利益性のないイベントは必要になる。

と、考えれば。「何の為に必要なの?」に、「行政のお願いだから」と返答する混沌はまあ、薄れる。

つまり、日本で言えばNHKを「変える」事は、日本の行政その物を変える、に近い可能性はある訳だ。どう変えるべきか?誰か一人の特権が仕切って、”それ”が居なくなったら全て壊れる様な環境か、それとも。そこはそう言う場だった、という。

それは、少し言える。

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