色々、問題は感じる。
数値の提示に意味は有るか?ではあるが興味もまあ、ある。
「ゼビウス」
主題 3 戦闘機に乗る
情景 2 爆撃の光景
描写 1 リアルに
注意 1 リアルさ
主張 1 リアルでしょう?
矛盾 1 リアルですか?
追加
技術 6 当時としては
個性 1 技巧的な
一般 2 爽快感は何処
独自 4 それでも縦スクロールの創始か
合計 22点
「バイオハザードビレッジ」
主題 2 ホラーゲームとは
情景 5 寂れた山村
描写 6 フォトリアリスティック
注意 2 バイオハザードです
主張 3 頑張りました
矛盾 1 何でバイオなん?
追加
技術 6 安定のカプコン
個性 3 ホラーFPSですね
一般 1 何で?
独自 1 FPSですねぇ
合計 30点
という、「バイオハザード:ビレッジ」が、ちょっと問題感じる位に数値が低い様な気はするそれは、果たして妥当と言うか…問題の解決に意味を持つのか否か。
とか言いつつ、例の「キングスブランド」用ゲームネタとか。アートスケール的な方向性なんかも盛り込んでみる。
タイトル
「侍theパワード」
主題 「戦争」
情景 「戦国乱世」
描写 「映画の様な臨場感」
注意 「これは悪夢」
主張 「こんな事に成らなくて良かったですね」
矛盾 「何の為に遊ぶの?」
テーマ
「成せば成る、なさねば成らぬ」
ゲームシステム
横スクロールのソードアクション。
合戦が始まり、自軍の城は敵軍に包囲された。このままでは我が国は風前の灯だが、貴方は自ら志願し、魔道の力を借りた”魔凱”を身に纏い、敵の総大将を一人で打ち取らん、そんな無謀な計画を立てる。”魔凱”を纏うが最後、それは良くて一日も命は持たない。それでもあなたはそれを身に着け、敵国へと挑む。
という導入からの、サイドビューソードアクション。
十字スティックで左右、上でジャンプ、↓でしゃがみ。左右にこんっと短く入力するとバック、入れっぱなしで方向を切り替える。
攻撃ボタンで前方へソードを振る。押しっぱなしで溜め攻撃あり。サブ攻撃ボタンで所持する副攻撃を発動。切り替えボタンで発動する副攻撃を選択。
残機&HP制。ダメージを受けると、ソードの攻撃力が1下がる。
敵を倒す成りすると、アイテムを落とす事がある。それにより攻撃力が上がったり切り替わったりする。また、副攻撃もストックされて行く。最大で8つ、それ以上は最初のがその場に捨てられる。
魔凱を着た貴方は、敵の包囲網を抜け、森を通り山を抜け、敵の砦に潜入する。しかしそこには主人公と同じような魔凱を着こんだ、しかし明らかに死者が城を守っていた。それらを倒し、天守閣に陣取る総大将と対峙、だがそれは悪魔に憑りつかれていた。その巨大さに気圧されつつも貴方は総大将を倒す事に成功、それにより敵国は暴走を止める。貴方もまた、その場で力尽きて死んでいったが、その死に顔は安らかだった。
相変わらず、現場は何処に有る物か。