前回の「師走のショーちゃん」の30分後。12月11日撮影。
見ていない間に少し寝たのかな。起き上がって伸びをしています。
ちょっと毛繕いをして、
給水タイム。少し前に小さなカップで飲んだばかりだけど、足りなかったのかも。
たっぷり飲んで、満足したら、
お気に入りの場所へ。
シロちゃんはここでよく寝ていたけど、ショーちゃんはいつもお目目ぱっちり。
境内の何を見ているのでしょう?
すっかり葉を落としたイチョウの木?
東の空には波状の巻雲が広がっています
見事な黄葉は境内の外の泣き銀杏。
2年前に剪定され、いったんは小さくなりましたが、復活しました。
植物の生命力に圧倒されます。
妙見堂は、住むには良いでしょうね🐱。
お母さんは、妙見堂でご飯を食べてた様ですが。シロ、ショーは、参道まで行くのでしょうかね。
ショーちゃんのお写真ありがとうございます♪
この給水器は、田中家さんの前にあったものでしょうか⁉︎堂々と置かれていて笑、驚きました!
(シロファンはこっそり置く方だったので…笑)
ショーちゃんにも、見守ってくれるファンがいるのですね!良かったです^ ^
週末は雪予報も出ていますね…それぞれに暖を取って、、、無事でいて欲しいです!
皆さまお身体にお気をつけてお過ごしください。
妙見堂は居心地が良さそうですが、ショーちゃんにとっては、「おやつをもらえるかもしれない場所」という位置づけのようです。
近頃は参道のハウスで寝ていることが多いです。
給水器はこのところずっとこの場所に置かれています。
たぶん毎日、会いに来ている方が置いてくれるのだと思いますが、お寺さんも見逃してくださっているようで、ありがたいです。
きょうは良く晴れてとても暖かいのに、ショーちゃんは参道の暗いハウスの中で寝ていました。人目があるところでは眠れないようで、そこがシロちゃんと違うところです。
子猫の時からお寺で育ったシロちゃんは警戒心ゼロで、人が歩いている横でも平気で寝ていましたね。
きょうも境内を歩きながらシロちゃんのことを思い出していました、、、。