1981年10月21日 ムフタール通り
パリに到着し、ホテルに荷物を降ろして
まず向かったのが、ムフタールの市場でした。
色取り良く並べられた果物の店や、
丸のままの鳥がぶら下がっている鳥肉屋、
ブティックのショーウィンドーなど、
眺めているだけでも楽しくて、
わくわくした気分だったと記憶しています。
何を買って帰ったのだろう?
滞在中、毎日ここで買い物しました。
パリに到着し、ホテルに荷物を降ろして
まず向かったのが、ムフタールの市場でした。
色取り良く並べられた果物の店や、
丸のままの鳥がぶら下がっている鳥肉屋、
ブティックのショーウィンドーなど、
眺めているだけでも楽しくて、
わくわくした気分だったと記憶しています。
何を買って帰ったのだろう?
滞在中、毎日ここで買い物しました。
で我が家の庭をホイストして有ります。見て下さい。
ロンドンでは丸ごと一匹で売られているのですか。
鶏は部位の特徴によっていろいろな料理ができるので、本当はその方が無駄がないし、栄養的にも良いのかもしれませんね。
私がパリに行ったのは35年も前ですが、当時の手帳を見返してみたところ、鶏肉はカットされたもも肉や胸肉もありそちらを買っていたようです。
パリでの値段は記録していませんでしたが、ストラスブールに滞在中に買ったもも肉は
2本入りで16F(600円)くらい、パリより高いと書いてありました。フランの時代です。
アメリカのスーパーでも丸ごとが多く、私はカットされたターキーを買った記憶がありますが、これも昔の話です。
コメントありがとうございました。