私目線。

きょう出会った街の景色、心の景色

パリ1981年(13)

2008-11-12 21:39:58 | パリ1981
       1981年10月21日 ムフタール通り
     
       パリに到着し、ホテルに荷物を降ろして
       まず向かったのが、ムフタールの市場でした。
       色取り良く並べられた果物の店や、
       丸のままの鳥がぶら下がっている鳥肉屋、
       ブティックのショーウィンドーなど、
       眺めているだけでも楽しくて、
       わくわくした気分だったと記憶しています。 
       何を買って帰ったのだろう?
       滞在中、毎日ここで買い物しました。    

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2 コメント

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パリの1981? (こんたに)
2017-02-19 21:24:49
初めて訪問しましたが鶏肉はココLondonでも一匹づつ売られています、かえって日本で一匹買えなかったのが変な感じ。骨も全てに煮込んでスープに使います。ここに住んで早く30年目、家も25年前買いました。”a small English garden in London II"
で我が家の庭をホイストして有ります。見て下さい。
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こんたに様 (こましゃん)
2017-02-20 08:58:55
はじめまして。
ロンドンでは丸ごと一匹で売られているのですか。
鶏は部位の特徴によっていろいろな料理ができるので、本当はその方が無駄がないし、栄養的にも良いのかもしれませんね。
私がパリに行ったのは35年も前ですが、当時の手帳を見返してみたところ、鶏肉はカットされたもも肉や胸肉もありそちらを買っていたようです。
パリでの値段は記録していませんでしたが、ストラスブールに滞在中に買ったもも肉は
2本入りで16F(600円)くらい、パリより高いと書いてありました。フランの時代です。
アメリカのスーパーでも丸ごとが多く、私はカットされたターキーを買った記憶がありますが、これも昔の話です。
コメントありがとうございました。
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