4月29日撮影 江戸川河川敷
花の数が増えるにつれて、蝶を見かけることが多くなりました。
シロチョウ科のモンシロチョウやモンキチョウ。アゲハチョウ科ではキアゲハ、アオスジアゲハ、クロアゲハ。
タテハチョウの仲間では小さなキタテハを春先から見かけていましたが、ヒメアカタテハは今季初です。
ヒメアカタテハを前回撮ったのは一昨年の12月。菊の花の蜜を吸っているところで、羽は開いた状態でした。
タテハチョウは羽を立てて止まるので「タテハチョウ」という名前が付いたとのことですが、実際には羽を広げていることの方が多いような気がします。
今回のヒメアカタテハは羽を固く閉じたままだったので、見えているのは羽の裏。
触覚の先端が白いのはタテハチョウ科の特徴だそうです。
上の写真では細長い茎の影(?)が羽に写ってしまいました。口吻を伸ばしていますが給水中でしょうか。
下の写真は、えっちらおっちら葉の上を移動中。低い位置から撮りました。
GF1+LUMIX G VARIO100-300mm F4.0-5.6
花の数が増えるにつれて、蝶を見かけることが多くなりました。
シロチョウ科のモンシロチョウやモンキチョウ。アゲハチョウ科ではキアゲハ、アオスジアゲハ、クロアゲハ。
タテハチョウの仲間では小さなキタテハを春先から見かけていましたが、ヒメアカタテハは今季初です。
ヒメアカタテハを前回撮ったのは一昨年の12月。菊の花の蜜を吸っているところで、羽は開いた状態でした。
タテハチョウは羽を立てて止まるので「タテハチョウ」という名前が付いたとのことですが、実際には羽を広げていることの方が多いような気がします。
今回のヒメアカタテハは羽を固く閉じたままだったので、見えているのは羽の裏。
触覚の先端が白いのはタテハチョウ科の特徴だそうです。
上の写真では細長い茎の影(?)が羽に写ってしまいました。口吻を伸ばしていますが給水中でしょうか。
下の写真は、えっちらおっちら葉の上を移動中。低い位置から撮りました。
GF1+LUMIX G VARIO100-300mm F4.0-5.6