爺の寝言

日頃思い疑問に思ったことを

ユッケの中毒で、罰則は、罰則はと言うが、罰則が無ければ何でもするのか

2011-05-06 20:11:27 | Weblog
テレビの報道で罰則は、罰則はと言われているが、何か言う事が間違っていないか?

罰則が無ければ何でも客に食べさせても好いのか、言い方が間違っている。

罰則が無くても安全な物を出すことが食品を扱う者の使命だ。

人の口に入る物を本当に安全なら自分及び自分の親族に食べさせろ。

親なら子に食べてから客に提供しろよ。それが出来ないのなら、飲食業から撤退だ。

何度も言うが何故日本だけこんなにも生食が横行して

生食だけが料理ではない、こんなのは手抜き料理の見本だ。料理ではない。

昨年集中豪雨で被害のあった農村今は。

2011-05-05 20:31:32 | Weblog
昨年集中豪雨で被害のあった農村の今は。

日本で何カ所かの一つ。今日尋ねた。石を除くお手伝いの真似事で、

今は、赤土に覆われここで稲作が、出来る訳ない。この赤土を取り除き、稲作が

出来る様になるには相当の日時が。資金不足と人手不足で何時になると栽培が出来るか

こんな所が日本各地で、でも都会人には知らされなく、もう食糧不足が足元まで迫っているが

報道もされず、日本の国土は瀕死の状態と言えないだろうか。

少しは先人の言う事も聞くべきだ。大震災も、生肉の事も。

2011-05-04 17:38:25 | Weblog
今回の大震災で一部の地方でここより下に家を建てるなという碑があったとか。

しかしそんな事は防潮堤で防げると思ったからだろうが、世界一高い防潮堤でも自然の力には

及ばなく大勢の犠牲者が出た。

少し見方を変えて、生肉の食中毒の件も。

先人は陸上の動物の生肉は食べるなという格言がある。しかし今はそんな事は、蔑ろにして

牛肉から鶏肉も生でよく食べられている、最近は寿司にまで牛肉が使われている。

これも人間の驕りだろう。特に日本では多すぎだ。

科学が進歩して原因が把握出来ても防止は出来ていない、食中毒も。

この連休に大勢の人がボランティアで。しかし一度に多すぎて?。

2011-05-03 18:13:29 | Weblog
ボランティアというと東北の被災地を思い浮かべるだろうが、他にも求めている処が。

昨年日本各地での豪雨で土砂崩れなどで田畑に泥が入った。この方面の農家の人も出来ればと。

しかしもう昨年のことで報道もされなくなった。

しかし一度泥が入ると、作物が出来るまでは大変労力が必要としている。

俺も明日から5日ほど田畑の石拾いにと思っている。

加熱用の肉を生食させる店。客の健康は関係なしか、店の利益だけ。

2011-05-02 15:41:12 | Weblog
こんな酷い店には行くな。

元々は陸上の肉は生食するなが基本。これを崩して最近は生食が多い。

淡水の魚も刺身にする時は時期が決まっていた。

このルールを破ったが、生食には最大の注意が必要なのに、客の健康より利益優先が

こんな事となる。

きっとこの店は、以前からであろう。

原発廃棄などと言っているが言うだけなら誰でも。

2011-05-01 16:19:08 | Weblog
いま日本の原発をなくすと国民の生活態度の大変革が必要となる。

先日の東京での計画停電でも、ある処では大騒ぎ、今の日本では一般家庭でも停電が無い事が

当たり前にそれ程電力に依存した生活になっている。そしてまず弱い処から犠牲に。

病人でも電荷が手放せない人、地域では農漁業者や町村から。そんなことを考えての

廃止論者だろうか。