情報の真実を暴く

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評論家の話反日横断幕で抗議文

2013-07-30 12:42:32 | レポート2
言論、情報戦を徹底的にやるべきだ。旭日旗が侵略戦争の美化と無縁な存在だといい続ける以外にない。竹島や慰安婦にもいえることだが、ここで妥協や中途半端な解決などあり得ない。彼らの反日はもともと国論をまとめるために60年間一貫して言い続けたもので、時間がたつにつれて引くに引けなくなっているのだ。問題は韓国側の反日的な行動が時折、極端に振れ、過激に踏み外す機会が頻繁になってきていることだ。

 私たち日本人は、自ら過激な行動に出るのでなく、冷静な反論に徹すべきだ。これは外交の鉄則でもある。私たち日本人が苦手とする情報戦を正攻法だけでなく、奇策やからめ手あらゆ「日章旗もダメと言い出す」


 ≪時事通信社でソウル特派員を務めた評論家、室谷克実氏の話≫ 昨年のロンドン五輪で韓国人選手による竹島プラカード事件のさい、韓国側からは日本の旭日旗を『ナチスと同じ』と問題視する主張が持ち出されていた。世界に浸透はしなかったが、韓国国内では支持されており、今回の事件はその延長線の出来事と思えてならない
る手立てで、事態を収めていくべきだと考える
彼らは反省はおろか、自分たちを反日とも考えていないだろう。世界中が日本を嫌い、その中心に正しい自分たちがいるとさえ思っている。放っておけば、いずれ日章旗もダメと言い出すに違いない。呉善花さんの入国拒否劇でも興味深いのは韓国のメディアが言論の自由について語らないこと。民族としての独特の優越意識に根ざしているように感じる


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