3日午後5時45分ごろ、那覇市首里崎山町で「木造平屋から煙が出ている」と近隣住民から119番通報があった。那覇市消防局によると、消防車両9台、隊員33人が出動。午後6時24分に鎮圧した。
那覇署によると、家主は外に避難しており、けが人はいないとみられる。周辺住民も避難している状況。
なんか最近変ですよね。
首里城が焼けたのもハッキリ言って原因がよくわからない。
分電盤がなんちゃら……って言ってるけど、それ、ホントかな?
もう、最近はなんでもかんでもフェイクばかりなので、何を信用していいのかわかりません。
ネット上では『首里城火災は放火だ』との疑いをまだ持っている人達が色々書いてますが……
例えば、
文化の日に向けて、首里城では琉球王朝時代の即位の儀式が再現されていた最中であった。
一方、日本では天皇の即位の礼の行事が行われていた。
琉球が独立国だった時の儀式など不要と考え、不快感を持った者らが、それらの破壊行為を行った……云々
何年かあとに『都市伝説』として語られそうな妄想のような話だが、妙に納得したのも事実。
これも全て、嘘だらけで国を動かしている者らが蔓延っているせいなのではないかと思う。
もう、なにか事件事故が起きると、陰謀説が流布される。
国民が国に対しても他の者に対しても疑心暗鬼になっているという事だろう。