自民党の石破茂元防衛相は4日夜、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先の名護市辺野古に陸上自衛隊を常駐させることで陸自と米海兵隊が「極秘合意」していたとする報道について「陸自が駐屯するとの合意は、その(交渉者)レベルではできない。当事者能力がないから『合意』がそもそもない。自衛隊が駐屯することをまったく意味しない」と述べた。
沖縄タイムス編集委員とのオンライン対談で語った。同紙は共同通信との合同取材で、平成27年に辺野古に陸自の水陸機動団を常駐させることで、当時の陸上幕僚長と在日米海兵隊司令官で合意していたと報じている。
石破氏は「いわゆる軍事合理性で『それはよい』と意見が一致したことはあるかもしれないが、外務・防衛閣僚協議(2プラス2)などが登場しない以上、日米政府の合意でない」と重ねて指摘した。
編集委員は辺野古移設自体が「自己目的化」しているとも主張したが、石破氏は「していない。目的は普天間の負担を減らしつつ、地域の抑止力をいかに維持するか。中国の軍事的な脅威に、いかに戦を起こさずに地域の平和を維持するかだ」と語った。
沖縄タイムス編集委員とのオンライン対談で語った。同紙は共同通信との合同取材で、平成27年に辺野古に陸自の水陸機動団を常駐させることで、当時の陸上幕僚長と在日米海兵隊司令官で合意していたと報じている。
石破氏は「いわゆる軍事合理性で『それはよい』と意見が一致したことはあるかもしれないが、外務・防衛閣僚協議(2プラス2)などが登場しない以上、日米政府の合意でない」と重ねて指摘した。
編集委員は辺野古移設自体が「自己目的化」しているとも主張したが、石破氏は「していない。目的は普天間の負担を減らしつつ、地域の抑止力をいかに維持するか。中国の軍事的な脅威に、いかに戦を起こさずに地域の平和を維持するかだ」と語った。
(産経新聞)
コイツ、まだこんなこと言ってんの?
ダメだこりゃ。
防衛相の時に、『沖縄の人には申し訳ないけど犠牲になってもらわなきゃ……』って言ってたこと、私は忘れません。
抑止力とかいう誤魔化しが、もう通用しないことに自民党は早く気づいた方がいい。
そんな詭弁、とっくの昔に破綻してます。
米軍は抑止力なんかじゃない。
米軍が駐留しているおかげで、日本は脅威にさらされてるってこと、政治家やマスコミは絶対に言いません。
だって、コイツらはアメリカの犬なので。
ケツ舐めで一世紀近くおマンマ食ってきたので、いまさら方向転換するのは無理です。
自分らが食ってくために、国民を欺いてきたのですから。
だから、国民は賢くならなきゃダメなんです。
コイツらのせいで、いま日本はボロボロです。
非正規雇用だらけ。
大企業の週休3日制、4日制。
首は切らずに副業推進!
社員を外部に出して業務委託契約。
一生懸命お勉強して、一流大学卒業して、大手に就職しても、あなたの人生は保証されない。
もちろん、家なんか買えない。
雇用は安定してないので。
いつローンを払えなくなるかという不安を抱えてまで買いますか?
私なら買わない。
結婚する人ももちろん減るでしょうね〜
となると、少子化はますます加速します。
未来を担う子供たちが居なくなるということは、国が滅びることを意味します。
もしくは、日本という国が、外国人だらけのチャンプルー民族国家と化す。
あれ?
自称愛国者の皆さん、あなた方が推し推しの自民党のおかげで、この国は『在日』だらけになってしまいますね〜
あらら……
なんと皮肉な結果に……( ゚∀゚)・∵ブハッ!!
その暁には、自称愛国者の皆さん、ぜひ、是非、旗を持ち、プラカードを持ち、
『在日特権だーーーー!!』
と叫びながら、銀座や渋谷を練り歩いてください。
(´・д・`)バーカ