とうとう現金給付10万円の方向で動き出した!批判することの重要性について一言【せやろがいおじさん】
批判は大事です!
人になんか言われるとキレるのは、自分らが国民より上だと思ってるからですよね。
はいはい、勘違いですから。
決して国民の上にあなた方がいるんじゃないですから。
あなた方は、国民の代理人です。
つまり、『パシリ』です。
お忘れなく……
ところで、
『バッターが打った後3塁へ走る…… 』の例え、爆笑です。
相変わらず、例えが的確ですね〜
わかりやすい。
不織布マスク10回は洗えます…アベノマスクよりベターとの声も…

全国的なマスク不足の中、政府から全世帯に布マスク2枚が順次郵送され始めた。通称・アベノマスクは「何度も洗える」というメリットの一方、「効果が薄い」「洗うと縮む」などの声もある。いまや入手困難となっている市販の不織布マスクは1回きりで捨ててしまうしかないのか。手作りする人も増える中、マスク事情を追った。
感染者の多い東京・港区、世田谷区から届き始めたアベノマスクは、不織布のものより繊維の隙間が大きく、効力が薄いとの指摘も専門家から出ている。製紙会社で約30年、不織布の研究に携わり、技術士(繊維部門)の国家資格を持つ奥恭行氏(58)は「使い捨てマスクなので洗えば当然、初期性能は落ちますが、不織布マスクは洗濯して使い回せる」と話す。
洗濯のポイントは「優しく洗う」こと。奥氏は「不織布を破壊するような強い力でなければ、手洗い(毛糸のセーターのもみ洗い)できます。洗濯機は言語道断です」。三次元的に縫われる布に比べ、不織布は二次元的に繊維が並んでおり衝撃に弱いという。
洗剤は除菌作用のあるものを使うのがおすすめ。洗濯後は、つるして乾燥させれば10回は使えるという。この洗濯法は「アベノマスク」にも有効で、「布なら100回は洗える。飛沫(ひまつ)を防ぐだけならガーゼマスクで十分。不織布マスクは毛羽立ち気味になるが、布はなりにくい」と布マスクの有用性も説明した。
不織布マスクは3層素材が主流で、中央の細繊維が帯電しウイルスを捕集する。奥氏は「この効果は水、特に洗剤やアルコールに接することで効果が減少するので初期性能を保証できない」とした。奥氏の実験では、新品で90%以上の捕集効率をうたうマスクを洗濯すると、効率は70%に落ちたが「70%より効率は低下はしなかった。一方で布マスクの捕集効率は20~40%。対ウイルス効果を重視するなら、洗った不織布マスクの方がベターかもしれない」と話した。(増田 寛)スポーツ報知
ホントですか??
噂には聞いてましたが嘘だと思ってました。
捨ててたな〜 今まで……
使い捨てマスクって言うから、使い捨てるんだと思いますよね、普通。
だから、せっせと自分でマスク作ってました(笑)
今や、布やガーゼ、ゴムなどまで、店から無くなってしまって、作るのもひと苦労です。
家にあるハンカチやハギレなんかをかき集めて作ってます。
ミシンなんか出すのも面倒臭いし、使い方さえ忘れてしまったので、ひたすら手縫い (´°ᗜ°)ハハッ..
国民がマスクで苦労してるのに、取り込んで高価で売りさばいてる議員もいるし。
こんな人達は、作ることなんてもちろんないし、洗って使うなんて聞いたら、きっとバカにするんでしょうね〜
とことん国民をバカにした政権だわ。
こんな人達 に負けたくないですね。
ところで、
Amazonでマスク買ったけど届きません。
えっ?
もしかして騙された?
Amazonでさえ信用出来ないの?もしかして……
いやいや、もう少し待ってみよう……
(´°̥̥̥ω°̥̥̥`)

原田氏の東京事務所の秘書によると、4月上旬、業者に「筑紫の医師会のマスクが不足している」と相談。医師会には必要枚数を取りまとめ、当事者間で連絡を取るよう伝えた。(共同通信)

4月上旬、福岡県西部の筑紫地域では、医師会や歯科医師会、薬剤師会の三師会から各会員に対し、マスク販売の案内が届いた。「週刊文春」が入手した〈サージカルマスクの有償供給につきまして〉と題する、4月9日付で医師会が会員に送ったFAXには、次の記載がある。
〈この度、前環境大臣、原田よしあき衆議院東京事務所様のご厚意で、サージカルマスクの有償での紹介がございました〉
〈4層式であり、紹介元もしっかりしていることより、筑紫医師会で一定数購入し、会員医療機関において不足した場合、すぐに手配できるように致します〉
購入希望枚数を最低20枚から、原則上限なしで連絡するよう記されている。
4月6日付の歯科医師会からのFAXにも「原田義昭事務所より購入ルートが確保できた」、「大量に確保できている」とあり、 上限なしだという。

いずれも販売価格は1枚110円(税込)となっていた。
ただ、会員の歯科医師は、この価格は「ケタ違いに高い」と語る。
「この値段は、こちらの弱みに付け込みふっかけているようにしか思えません。歯科医院では1人の患者に、マスク1枚を使います。国から50枚を無償提供してもらったが、まったく足りない」
医療用マスク輸入・販売大手のファーストレイトの長谷川友彦社長が指摘する。
「別の医師会さんが1箱50枚入りを3000円(1枚60円)とかなり高額で紹介されていたこともあったが、1枚110円は途方もなく高額です」
政府はマスクの安定供給のために国民生活安定緊急措置法を改正し、3月15日から転売を禁じている。
筑紫医師会によれば、4月13日現在、約80の医療機関から約2万6000枚弱の注文があったとし、こう説明する。
「速やかに供給できるのであれば、職員・患者様の命を守る観点から平時より価格が高くても致し方ないと思料しています。原田事務所からの業者紹介に際しまして、同議員がマージンを取るなどの不正行為がないかを確認しています」
原田事務所は、「週刊文春」の取材に対して、マスクの販売の案内を認めた上で「医療機関への早急な情報提供であり『口利き』にあたるとは到底思えない。三師会が業者(代理店)と直接(値段)交渉してもらうようにしています」と説明した。
また、原田前大臣も、電話取材に応じ、こう答えた。
「(代理店が)たまたまマスクを扱っていると知っていたので、困っていた三師会に紹介した。秘書が110円でかなりの数を調達できると伝えました」
110円は高いのではと聞くと、
「皆目相場がわからない。私も今日になって歯科医師会の案内状を初めて見て『高額』という紹介にびっくりした。個別の医師から私のところに高いという電話が何件かあったと思う」(週刊文春)
だって。
こんなヤツらが取り込んでるからいつまで経ってもマスク不足が解消されないんですね。
この火事場泥棒、過去にも色々やらかしてます。
福島第一原発で、炉心冷却などのために生まれる高濃度の放射性物質を含んだ「汚染水」に、浄化処理を施した「処理水」。議論が進むその処分方法を巡り昨年、ある閣僚が社会に大きな一石を投じる発言をした。
「思い切って、海洋放出する」「それしか方法がないというのが私の印象だ」
原田義昭・前環境相(自民、衆院福岡5区)が2019年9月10日、環境相を退任する時の会見で語った言葉だ。以前からくすぶっていた処理水問題に対する関心を集めたと同時に、漁業関係者をはじめとする地元の反発も招いた。(BuzzFeed)
福島の汚染水を海に流す……という発言。
これ、御用学者もメディアも『正論』だと宣伝してますが、海外からは非常に問題視されてます。
以前、ブログにも書きましたが、海に流して薄めればいいという問題ではない。
そして……
2004年1月に同じ福岡県選出の古賀潤一郎衆院議員(当時)の経歴詐称問題が発覚。原田はホームページで「政治家以前に人間として決して許されない」と痛烈に批判していたが、その4カ月後の5月、自身が選挙公報などに記載していた「米タフツ大政治外交大学院卒業」の経歴がウソだったことがバレた。市民団体から公選法違反容疑(虚偽事項の公表)で刑事告発され、泣きべそ会見を開いて文科副相を辞任。その後、自ら開催を求めた衆院政治倫理審査会に出席して釈明したものの、「(卒業証書は)もらった確信はあったが、現認したことがないのは事実」などとシドロモドロになって失笑を買った。
(/・ω・\)アチャー…
そして……
原田大臣は、大臣就任前の2015年10月19日に収録のTBSラジオ番組「荻上チキ・Session-22」に出演の際、南京大虐殺に関して「間違いなく捏造だと思っています」などと明言している。
これまでの日本政府の見解を覆す『歴史修正主義者』でもありますね。
それから……
2億3千万円をだまし取られた──。東京都内の化粧品通販会社の創業者が7月下旬、警視庁にそんな「告訴状」を持参した。その中で詐欺事件の加害者として名指しされているのは、「日本の医療と医薬品等の未来を考える会」という団体だ。会のホームページを開くと、原田義昭環境相の顔が大写しになる。現職大臣とこの団体は一体どういう関係なのか。
つまり、詐欺グループの広告塔であったという事実。
いや〜、もう自民党は悪党ばっかなんですかね?
金、金、金……
ホントに嫌になってくる。
政治家になる目的は『金もうけ』ということでしょうか?