ぼくタンのエピソード。

ある日、いつものように実家に行くと、ぼくタンの呼吸が早くて、明らかにおかしい。
昨日の夜からだという。しかし、こんな状態なのに散歩に行きたいと。
…でもやっぱりおかしい。
急いで病院に行くと肺水腫だと言う。酸素室に即入院。危ない状態で最悪のこともあると言う。
こんなになるまでほっておいたことを悔やむ。
毎日、お見舞いに行った。
食欲はないが、なんとか危機は脱したと医者。
3日後退院。しかしぐったりしてチカラはない。うううう。泣きそうになる。
ぼくタンは冷たいお水が大好きなので、実家では母が氷水を用意して待機。
そして着いた途端、口にしたのはお水ではなく、おやつ。
初めてガツガツするぼくタンを見た。
普段は手からしかご飯を食べない。しかも、1個ずつ。
ぐったりしていたのは、お腹が空いていただけだった。
病院のご飯はどろっとした消化の良いもの。
でも、ぼくタンは食べたことがないので、口にしなかったようだ。
あと数日入院していたら、餓死するところだった。
そこまで食べないガンコなぼくタン。
お前は武士か!
アホめ~!おどかすなよ!!
2月です。気持ちを切り替えに、まずは銭湯に行ってきます!

ある日、いつものように実家に行くと、ぼくタンの呼吸が早くて、明らかにおかしい。
昨日の夜からだという。しかし、こんな状態なのに散歩に行きたいと。
…でもやっぱりおかしい。
急いで病院に行くと肺水腫だと言う。酸素室に即入院。危ない状態で最悪のこともあると言う。
こんなになるまでほっておいたことを悔やむ。
毎日、お見舞いに行った。
食欲はないが、なんとか危機は脱したと医者。
3日後退院。しかしぐったりしてチカラはない。うううう。泣きそうになる。
ぼくタンは冷たいお水が大好きなので、実家では母が氷水を用意して待機。
そして着いた途端、口にしたのはお水ではなく、おやつ。
初めてガツガツするぼくタンを見た。
普段は手からしかご飯を食べない。しかも、1個ずつ。
ぐったりしていたのは、お腹が空いていただけだった。
病院のご飯はどろっとした消化の良いもの。
でも、ぼくタンは食べたことがないので、口にしなかったようだ。
あと数日入院していたら、餓死するところだった。
そこまで食べないガンコなぼくタン。
お前は武士か!
アホめ~!おどかすなよ!!
2月です。気持ちを切り替えに、まずは銭湯に行ってきます!