【天津爆破孔最前線交番】天津爆発現場に最も近い交番が約3日ぶりにツイート回復・・ネットユーザーの心打つ―中国メディア [転載禁止]©2ch.net
1 :火災と爆発と毒ガスの最前線、情報統制の中、彼等は・・・@転載は禁止:2015/08/17(月) 00:16:20.46 ID:E7EhJKykFOCUS-ASIA.COM 8月16日(日)22時12分配信
界面は15日、天津市で現地時間12日深夜に発生した爆発事故について、現場からわずか400メートルほどしか離れていない交番が中国版ツイッター・微博上で発した書き込みに、多くのネットユーザーが注目したことを報じた。
事故現場からわずか400メートルの場所にある天津港公安局躍進路交番は、15日午後4時15分に爆発事故発生後初めての書き込みを発信。そこには「『いる』人はまだいるのか?『いない』人の存在を消してはならない」とのメッセージとともに、現場の写真が
掲載されていた。また、3分後には「われわれは忘れられていない。犠牲、音信不通になったあまりに多くの同僚に対する皆さんからの心配、祈りに感謝します。
そして幸い残った私と同僚たちには引き続きやらなければならない任務がまだまだたくさんあります。助けを求めようにも姿を見せ声を出すことのできない戦友たちに奇跡が起こらんことを !」との書き込みが発せられた。
これらの書き込みに対して、おびただしい数の再投稿やコメントが付けられた。
「われわれはあなたたちが戻ってくるのをずっと待っている」
「『いる』にしろ『いない』にしろ、われわれの心の中にはいる」
「『いない』人の存在を消してはならない! なんという胸の張り裂けそうなやるせなさだろうか!」
といったコメントが寄せられている。
同交番の微博アカウントは事故発生前、同じ場所にある交通警察支隊のアカウントとともに活発に書き込みが発信されていた。しかし、発生後には2日以上にわたり書き込みが更新されない状況となり、14日には北京市公安局サイバー安全部隊のアカウントが「いるのですか? われわれはあなたたちの更新を待っています……」と呼びかけていた。
→まず生きてる事が重要 次 二次被害を出さない工夫をし、情報の共有化を現場ですること
→次に どんな物質が拡散されたかをいったん紙に書き出してみること その上で対処法がそれぞれピックアップされていく
→水に溶けるものならば、排水側溝に仕切りをつけてポンプで空タンクにくみあげていくとか それは生活水の汚染から今度 三次被害を防ぐため
→あとは中和剤が必要なものならば中和剤をまいたり、吸着マットを用意して吸着し表層をとりのぞく
→あと、下流や近辺の水質調査をできる機関があるなら明日にでもしてみて、水の汚れがひどい時は飲料水として使わないように報道する事も必要
→あとガレキの片づけと同時に生存者確認と遺体捜索 並びに遺品集めをしなくちゃいけない 現場での空気汚染度を計測する機械が必要
→いまだに空気中の汚染濃度が高い時は、マスクを使用させること
→工場サイドに薬品リストを出してもらい、処置の仕方をすべて書き出すこと 薬品単位で扱い方が違うと同時に 一応それを参考にしなければいけない
→また もしも爆発が起きたらば まーた消火作業に人と時間をとられてしまう 爆発起きない処置と水の排水処理 あと作業エリアでの空気中濃度計測は重要
→あとは、なんで爆発したのかを把握する事が重要 その分子がまだ現地に残っていれば危ないので配管系からのガス漏れなのか 何で引火したのか
シアン化合物の解毒剤[編集]
塩類の摂取による中毒は、シアン化水素ガスの吸入によるものに対し進行が遅く、救命できる可能性が高い。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%83%B3%E5%8C%96%E7%89%A9#.E3.82.B7.E3.82.A2.E3.83.B3.E5.8C.96.E5.90.88.E7.89.A9.E3.81.AE.E8.A7.A3.E6.AF.92.E5.89.A4
がんばれ