さぁ 聖書とやらを覆す物件を総動員で見つけて調べまくってくれ
バビロンがなんだったのか
壮大な悪魔祓いをする
ひとんち殺してんだから どうあったってそいつらの正義はうちにしたら悪
あげく莫大な献金システムを武力行使でやってたきたのに、そこを追求するとダンマリ
そいつらに生きていく資格などない
何千年 神という存在を悪用してきたか その裁きを何千年とくらわす
死んでからもやるということだ。
そこまで怨霊化させた。
キリスト教徒の神父や牧師が祓う悪魔って、そもそも何で生まれたか考えたことあるか??
もしもその怨霊化したものが被害者だったとしたら・・・
それは被害者の怒りということにもなりうる。
ここ ざわざわする写真見たら。
ここが住まいだったかもしれない。
別所では岩を加工したりしてる。パルミアだったか?? それ以外のとこも岩というか石。
ここ レンガだ。つまり岩切りしないで作ってる。
住居
城という感じではない。
つーことはレンガ 自然の土を加工して固め成型して並べ住居としての役割もたせて
いること
そして金をかけない手法で作ってる
バビロンらしいやり方。
神殿関係は憩いの場として お祈りしましょうの場としての役割から頑丈な素材を使って
作られている。
そしてここに、書き留めた石碑のようなものがある。
住まいとしてはこれが家訓であり重要なものだったことを指す。
たぶん次世代に残そうとして作った手紙。石碑。それだけ石碑というのも意味がある。
そしてこの建物 バビロン遺構というか 本体ではない人たちが残って住んでた感じ。
そしてやっぱり繋がった これたぶん イーカロス
http://www.afpbb.com/articles/photo-slide/3118737?pno=1#/4
古代ギリシアとも交流あったんだな マヤとだけでなく。
バビロン神話とほぼ 話の内容が同じだろ??
これ バビロンのほうが先か同時くらいか
イーカロス(古希: Ἴκαρος, ラテン文字化:Īkaros, ラテン語: Icarus)は、ギリシア神話に登場する人物の1人である。蝋で固めた翼によって自由自在に飛翔する能力を得るが、太陽に接近し過ぎたことで翼が溶けてなくなり、墜落して死を迎えた。イーカロスの物語は人間の傲慢さやテクノロジーを批判する神話として有名である。長母音を省略したイカロスや、ラテン語読みのイカルスとも表記される。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%AD%E3%82%B9
↓予言大ハズレ それどころかユダヤのおかげでずいぶん詐欺られた
これ海外でもわかると思うな
日本人の何パーセントいるのか ほんとにユダヤユダヤ 唱える層がいる。
こーいう連中に殺された同志がむくわれない いつまで経っても。
日本書記と古事記を正当化しようとしてる連中がユダヤ教
こーいうのが生きてるということは、こーいう連中は戦時にうちらの外野を殺したと言う事。
「神話」のブログ記事一覧-未来を見つめて - Gooブログ
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2016年8月25日 - 2羽の鳥(ふくろう)が鳥居の役割をしていて神社を守護する2匹の獅子(狛犬)が「宇宙の 真理」を表しており神社を表徴するイシュタルの女体 .... ヨハネの黙示録には、 イスラエル12支族の中のユダ族のみが7つの封印を解けると預言しています。
【国際】大英博物館でイラク人考古学者を養成 モスルの遺跡救出作戦に向け [無断転載禁止]©2ch.net
1 :しじみ ★:2017/03/14(火) 18:52:14.12 ID:CAP_USER9
【3月1日 AFP】イラク軍が同国北部の都市モスル(Mosul)を
イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」から奪還する作戦を遂行する中、
大英博物館(British Museum)で養成された考古学者らが別の闘いへの準備を進めている──モスルの遺跡救出作戦だ。
古代イラク研究で世界屈指の機関として知られる大英博物館はこの1年間、
イラクの考古学者らにハイテク技術を使って遺跡を保存したり記録したりする方法を指導してきた。
「モスルが解放されれば、モスル博物館(Museum of Mosul)を再建する壮大な計画が始動するだろう」と、
イラク緊急遺跡管理要請計画(Iraq Emergency Heritage Management Training Scheme)の筆頭考古学者、
セバスチャン・レイ(Sebastien Rey)氏はAFPに語った。
ISはイラクやシリア、マリで貴重な文化遺跡を狙って破壊している。
古代遺跡の町ニムルド(Nimrud)やニナワ(Nineveh)があるモスルは、歴史的に見て特に重要な都市だ。
ISは2015年4月、ニムルドの遺跡群を破壊している動画を公開。
さらに、モスル博物館の石像やニナワのローマ時代の遺跡も攻撃した。
イラク軍は昨年10月にモスル奪還作戦を開始し、
東部を制圧した後、現在は西部奪還へ向けて攻勢を強めている。
大英博物館でのイラク人専門家の養成プログラムは昨年1月に始まり、
イラク人考古学者らはロンドン(London)とイラクで3か月ずつ指導を受けた。
このプログラムでは、衛星画像やデジタルマッピングの他、建造物や遺跡を記録するツールも使われている。
考古学者らはイラクに戻った後は安全な場所で新しく学んだスキルを実践。
新たな成果にもつながった。北部のクルド人自治区で、
それまで知られていなかった古代の要塞(ようさい)都市が発見されたのだ。
南部のシュメール王朝時代の都市テルロー(Tello)では、
紀元前3世紀に造られた寺院の巨大な泥れんがの壁が見つかった。
テルロー遺跡は面積約250ヘクタールと広大で、地形がモスルの遺跡と酷似しているため、
考古学者たちを養成する場としても活用されている。
■5年間で50人の考古学者を養成
5年間で50人の考古学者を養成する目標を掲げている大英博物館のプログラムの修了者は今、
ニムルドの遺跡調査を主導している。
クルド人自治区の中心都市アルビル(Arbil)出身で、
養成プログラムで学んでいるホルコート・カディル・オメル(Halkawt Qadir Omer)さんは同プログラムについて、
「とても役に立つし有益だ。私たちはここで学んだ手法を活用できる」と評価する。
文明の発祥地として知られるイラクには、
まだ発見されていない「お宝」が数多く眠っている。
オメルさんにとって、このプログラムは単なる技術を学ぶ以上の価値がある。
「イラクの歴史と遺跡の方向性を変えるプロジェクト遂行に向けて、
大英博物館と関係を築くことができた」とオメルさんは語った。
■関連ソース画像
イラク・ニナワ州ニムルドで、破壊される前(左)と後(右)のナブ神殿を捉えた衛星画像。
国連訓練調査研究所(UNITAR)提供(2016年6月8日提供)。
http://www.afpbb.com/articles/photo-slide/3118737?pno=0#/0
イラク・ニナワ州ニムルドでイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」に破壊された遺跡(2016年11月15日撮影)。(c)AFP/SAFIN HAMED
http://www.afpbb.com/articles/photo-slide/3118737?pno=1#/1
http://www.afpbb.com/articles/photo-slide/3118737?pno=2#/2
http://www.afpbb.com/articles/photo-slide/3118737?pno=3#/3
http://www.afpbb.com/articles/photo-slide/3118737?pno=4#/4
AFPBB News
http://www.afpbb.com/articles/-/3118737?pid=18749415&page=2
モースル
画像
人口:664,221 人 (2015年)
モースルはイラク北部に位置する、古代のニネヴェの遺跡と世界有数の石油生産で知られる大都市である。バグダードの396km北西にあり、北緯36度22分、東経43度07分。市街はチグリス川の両岸に広がり、五つの橋で結ばれている。ニーナワー県の県都。Wikipedia