アカツキですけど

百戦錬磨 もう百戦越えてますけど その先に何があるのか

被災したモノ・人がどの時点で移動できたかも鍵

2019-09-19 22:35:33 | 大川小裁判(311津波で74人死亡)
被災したモノ・人がどの時点で移動できたかも鍵
2016/11/3(木) 午後 7:29
今回の場合はリスク1危険地帯(校庭)に戻ったのではなく、危険地帯(校庭)にいた
もし仮に危険地帯(校庭)から地震一発目で離れていた場合、
忘れ物をしたと危険地帯(校庭)に戻るか??って比較する。

地震が続き、津波警報をラジオ・もしくし周辺の人間から見聞きして判断できてる。
戻ったのではなく、そこにいた。


さらにリスク2さらに危険地帯(河川近く)へ向った。どの時点で移動をはじめたか
といえば津波9mくるぞって話が来てからのようだ。
その警告を耳にしながら津波に飲まれてる人もいるはずだけど、大川小はそもそもいた場所がリスクあった場所。

そこから急いで行進していった方向が三角地帯(河川と隣り合わせ)
今回はそこから水が襲い、先頭の子から津波に飲まれていった。
つまり三角地帯にいても移動しなきゃいけなかった事を指す。




三角地帯に事前にいて、津波が見えてくるとか、津波警報を聞いてさらに奥へ移動
する事ができた事になる。

三角地帯が高い 校庭は低いではなく、三角地帯が一番河川のそばだった。

すみませんが、その教師遺族に莫大な億という金を支払いしたのは宮城県??

それとも石巻市??
莫大な金が動いてるのに、この遺族への対応 ものすごい落差じゃないですか??





河川のそばに近づくな!と広報が言ってたのと並べると三角地帯へ行くのは間違い。

さぁ ここで先導した教師の判断を審査した場合
逃げろとなった時

三角地帯(河川のそば)
裏山(河川より、より離れて幾分山を登れる)

この状況判断

迎えに来てたとある保護者が6m津波くるから逃げてと忠告

←それをムシしたのは教師達
←それでこわくて泣きじゃくる子供
←その時点で保護者はどこから学校へ入ってるかと言えば三角地帯から校庭だけど、だから子供を載せて、すぐさま三角地帯から川から離れた山のほうへ逃げる
三角地帯から校庭までは数百メートルだった
←その行動をそこにいた教員たちが見ていればそこに居ちゃいけないと感じるはず
←そこから山へ先導しようとしていない しかし業務上行動をとっている教員たち


777 :名無しさん@1周年:2016/11/03(木) 02:48:03.89 ID:GpBCXzMR0>>763
株価を予想することとリスクを評価することを同列で論じるとか
気の毒になってくるレベル
お前は株をやってはいけない

大川小学校のこの事例の場合
最後の生死を分ける7分間にリスクを教員がどう評価したのかが問題なんだよ
株価の予想とは何の関係もない

津波はすでに発生してこちらに向かっている
裏山のがけ崩れは今のところ兆候なし
この2点についてリスクを評価するだけで判断できた

津波
・すでに発生している
・津波はすでに川を遡っている
・予想津波の高さは6メートルから10メートル
・防災無線「川の堤防には決して近づかないでください」と警告している

裏山
・まだ発生していない
・過去にはがけ崩れの事例はあった
・現時点ではがけ崩れの兆候はない
・予想津波10メートルに対応できる唯一の場所


業務上過失致死 これに該当 確定だな

2019-09-19 22:25:02 | 大川小裁判(311津波で74人死亡)
業務上過失致死 これに該当 確定だな
2016/11/3(木) 午後 6:15
業務上過失致死
これに該当 確定だな

山に逃げるだけでなく、311というものを考えた場合 あれは巨大地震から
入ってるんだ。それの連発から津波警報が3m その後6m その後9m
と出たんだけど ここらは。
その石巻だって同じなはずだ。
地震が巨大だっただけで、山崩れ危険指定ならば、まず行くとこが間違っている。
裏山危険と感じた段階で三角地帯へと行くことが、地震ニ回目ぐらいで
決定できてた。
そしたら三角地帯からさらに遠くへ避難することは可能だった。
炊き出しなんて、もってのほか。それを地区の老人がやってたとしても
合わせる必要ナシ。
それが学校管理下というものだ。
子供を預かってる責任 そして車の調達をしていない。
脱出ルートも地震の後に確認していない。
何だったら、先生が児童を送迎したって良かったぐらいだ 自宅まで。



603 :名無しさん@1周年:2016/11/03(木) 01:55:18.78 ID:ybtFSPuP0>
三角地帯に避難することを決めた人間が生き残ってる
そういうことなら証言メモ全廃棄だの教師がとった行動のアクロバティックな擁護も納得がいく民事で埒開かないのであれば致し方あるまい
遺族側は業務上過失致死容疑での刑事告訴をそろそろ検討すべきだろう

677 :名無しさん@1周年:2016/11/03(木) 02:14:29.81 ID:S+oVwIwM0
無駄な議論が多いですね
目の前に津波が来てると判断できるに足る情報があったのに山に登らなかった
から過失があると判断されているんですよ


つまり簡単に言うと、目の前に津波が来てるのになんで山に登らないの?
って裁判長は言ってるんです


そこら辺の低学歴の庶民じゃないんですよ
学校の管理者なんですよ それ相応の責任を求められても仕方ないと思います

692 :名無しさん@1周年:2016/11/03(木) 02:18:28.12 ID:vmvYHQN60
親が迎えに来た大川小20数名の家庭は、校庭外で避難して無事
ここの裏山に家族で上がった家庭もあった
つまり小学生が当日、身をもってのぼれると証明していた
先生は見にこなかったみたいだがな

699 :名無しさん@1周年:2016/11/03(木) 02:19:13.01 ID:GpBCXzMR0
判決要旨をたたき台にして議論しないと建設的な議論にならない
スレに書き込みたい人はまずは判決要旨に目を通そう

今回の事例の議論のポイントは

・防災無線の「河川の堤防に近づくな」という警告をなぜ無視したのか
・津波が川を逆流していることを認識しながらなぜ児童たちを川に向かわせたのか
これらの点について過失があったのかなかったのかをソースを提示しながら
議論しないと建設的な議論にならない
判決要旨 

【事実経過】

大川小の教員らは地震直後、児童を校庭へ避難誘導し、保護者らが迎えに来た児童以外の下校を見合わせた。学校は海岸から約4キロ離れ、県の浸水予測では津波は及ばないとされていた。
集まってきた地域住民の対応をしながら、ラジオ放送で情報を収集。午後3時半ごろまでに、従来と格段に規模の異なる大きな津波が三陸沿岸に到来し、大津波警報の対象範囲が拡大されたことを認識した。

石巻市の広報車は、遅くとも午後3時半ごろまでに津波が北上川河口付近の松林を越えたことを告げて高台への避難を拡声器で呼び掛け、学校前の県道を通過。教員らはこれを聞いていた。
教員らはこの直後ごろ、大川小から西に約150メートル離れた河川堤防近くの県道と国道の交差点付近に向け、校庭にいた70人余りの児童とともに移動を決め、同35分ごろまでに出発した。大川小には同37分ごろ津波が到来。
教職員と児童は歩いている間に津波にのまれ、裏山に逃れた教員1人と児童4人が生き残った以外、全員が死亡した。

 【注意義務】
広報車による避難呼び掛けを聞く前は、学校に津波が到来し、児童に具体的な危険が及ぶ事態を教員らが予見可能だったということは困難だ。この段階では県内に津波が襲来するという情報しか得ていない。裏山も土砂災害の危険はあった。
だが、広報車の呼び掛けを聞いた段階では、程なく津波が襲来すると予見、認識できた。地震は経験したことがない規模で、ラジオで伝えられた予想津波高は6~10メートル。大川小の標高は1~1.5メートルしかなく、教員らは遅くともこの時点で、
可能な限り津波を回避できる場所に児童を避難させる注意義務を負った。


 【結果回避義務】
移動先として目指した交差点付近は標高7メートル余りしかなく、津波到達時にさらに避難する場所がない。
現実に大津波到来が予期される中、避難場所として不適当だった。
一方、裏山は津波から逃れる十分な高さの標高10メートル付近に達するまで、校庭から百数十メートル移動する必要があったが、原告らの実験では、移動は徒歩で2分程度、小走りで1分程度だった。斜面の傾斜が20度を上回る場所はあるが、児童はシイタケ栽培の学習などで登っていた。避難場所とする支障は認められない。
被災が回避できる可能性が高い裏山ではなく、交差点付近に移動しようとした結果、児童らが死亡した。
教員らには結果回避義務違反の過失がある。

718 :名無しさん@1周年:2016/11/03(木) 02:26:47.65 ID:q0cQQKmM0
三角地帯避難は3日前の地震の後にもし津波警報が出たら三角地帯に避難しなさいと申し送りがされてた
なので教頭は近くに裏山がありながら三角地帯行きを決断できた

事前の指示だからな当然守る
三角地帯に避難して犠牲者多数と知った校長は自分は裏山にと言ったのに教頭おかしいな?ととぼけてみせた
小さな保身が隠蔽に繋がった

745 :名無しさん@1周年:2016/11/03(木) 02:35:09.81 ID:7UUWFkfN0
三角地帯に避難することを決めた人間が生き残ってる
だからここまで変にこじれてる

755 :名無しさん@1周年:2016/11/03(木) 02:39:00.08 ID:GpBCXzMR0>>717
どうリスクを評価するかだね


津波
・すでに発生している
・津波はすでに川を遡っている
・予想津波の高さは6メートルから10メートル
・防災無線「川の堤防には決して近づかないでください」と警告している

裏山
・まだ発生していない
・過去にはがけ崩れの事例はあった
・現時点ではがけ崩れの兆候はない
・予想津波10メートルに対応できる唯一の場所

768 :名無しさん@1周年:2016/11/03(木) 02:43:52.80 ID:7UUWFkfN0>>515
>キレイな背広を誰か第三者が確認したの?

避難場所として受け入れた住民の方が証言しています
776 :名無しさん@1周年:2016/11/03(木) 02:47:07.63 ID:j2aStsmH0>>745
だれ? 校長? もっと上の人?
ソースどおりなら主任や教頭は裏山避難を提案してるよね
それがなぜか裏山に向かわなかったんだから主任教頭より上の人間の指示があったと思えば話が通るね 

巨大地震が来た時点で裏山危険 裏山は危険指定あったんだから とっくにそこから離れてなきゃいけない計算。

2019-09-19 22:23:27 | 大川小裁判(311津波で74人死亡)
巨大地震が来た時点で裏山危険 裏山は危険指定あったんだから とっくにそこから離れてなきゃいけない計算。
2016/11/3(木) 午後 6:12
津波の次元じゃない話になってきた

巨大地震が来た時点で裏山危険 裏山は危険指定あったんだから
とっくにそこから離れてなきゃいけない計算。


575 :名無しさん@1周年:2016/11/03(木) 01:48:52.22 ID:u/Hj+T370>>560
大津波警報予報値10m
大川小学校海抜1.5m
三角地帯海抜7m

教師って引き算出来ないの?wしぬなら子供巻き込まずに死ねば良いのにな


そうすると、さらに業務上過失致死罪に輪がかかる。

2019-09-19 22:20:50 | 大川小裁判(311津波で74人死亡)
そうすると、さらに業務上過失致死罪に輪がかかる。
2016/11/3(木) 午後 5:59
さて・・・そしたら危険認識のある場所で学校運営をした責任が今度発生
危険認識発生した時点で、教育現場を移動させるか休校させるべきところ。

そうすると、さらに業務上過失致死罪に輪がかかる。
下手こいたな。もう手遅れ。

生命の危険があるとわかっていながらそこで業務を続けさせた管理者責任問題。
刑事事件。

炊き出しなんかしてる時点で、業務上の安全確保に動いていない。
50分もの間にとっくに違うところへ移動すべき。山崩れの危険箇所指定なら。
津波の6mの話とは別だ。

巨大地震の連発起きてる時点で山崩れを危惧し、50分以上の間にとっくに
そこから離れていなきゃいけない計算。
6m津波までは大丈夫の話ではないわ。


525 :名無しさん@1周年:2016/11/03(木) 01:36:01.33 ID:DoLiV6Dn0
さて、とりあえずまた貼っておくか

裏山は土石流危険渓流、急傾斜地崩壊(がけ崩れ)
危険箇所、土石流危険区域に指定されてるね
http://www.city.ishinomaki.lg.jp/cont/10106000/8760/20141114131507.html
特に土石流危険区域は大川小学校すぐ裏だから、
安全だってのはただの素人判断だな


532 :名無しさん@1周年:2016/11/03(木) 01:38:08.05 ID:ybtFSPuP0>>525
2日前に校長・教頭・教務主任の間で万が一の際は裏山避難を決定してたそうですよ

71 :名無しさん@1周年:2016/11/03(木) 01:46:31.60 ID:jzldKIQf0>>542
結果論者は、現状さえわかってないのな。
津波は大川小のグランドから10mの高さまできて
校舎の高さ全部を飲み込んだの。

グランド→死亡
校舎屋上→死亡
河川沿い道路→死亡
三角州→死亡
裏山10m未満→死亡
裏山10m以上→生存 

はい これで業務上だった事が確定してますね

2019-09-19 22:10:57 | 大川小裁判(311津波で74人死亡)
はい これで業務上だった事が確定してますね

2016/11/3(木) 午後 5:15

業務上で引率 引率責任 引率者が教員 つまり業務上 学校教育拘束内と
判断しているということです。関係してる教員は。

そうするとそれで拘束されることで、自由に避難できなかった

だから泣きじゃくって山へ行かないと死ぬって、予見できてた子供がそれを妨害
されたため、抵抗し泣きじゃくっていたわけです。



例えば業務上過失致死 被告は死亡のため
っていう交通事故なんかのケースと照らし合わせるといいかも。

256 :名無しさん@1周年:2016/11/03(木) 00:37:11.08 ID:F46ccf1A0
山に避難して怪我でもされたら自分の責任になってしまうという事で
教頭が山行きを却下したようだ

288 :名無しさん@1周年:2016/11/03(木) 00:44:46.64 ID:S+oVwIwM0
子供を迎えに来た親が先生に山に逃げてくださいと懇願する
それを聞いていた子供が山に行きたいと泣き出す
一部の子供が山に走って逃げだすも、先生に引きずり降ろされ激怒される
山に登りたくないという地元有力者がわめき散らす
教頭はなぜか三角地帯へ向かうことを決め行軍開始
列の前から津波に飲まれはじめ列の後ろにいた生徒が山へ逃げて数名が助かる

教育委員会は生き延びた数名に聞き取り調査するも学校ふりの情報ばかりでメモを廃棄

A先生が懺悔のFAXを教育委員会に送るも廃棄されなかったことにされる
遺族は怒り狂い訴訟に発展
地裁で勝訴

289 :名無しさん@1周年:2016/11/03(木) 00:44:47.60 ID:F+ypOsaV0>>278
山に逃げて助かったのは、津波にきづいてすぐに逃げた生徒だけ
親がむかえにきた生徒を除くと、死の行進は生徒全員参加だったよ

298 :名無しさん@1周年:2016/11/03(木) 00:46:51.63 ID:7Ht9vXhD0
大川小以外は学校での生存率99.8%
学校にいたほうが安全で全員無事
大川小以外は調べた限り学校での生徒の死亡はゼロ
親はつまり迎えに行かなくて正解
生存と人数が合わないところを調べると
親との帰宅中や家で亡くなってる
一般住宅よりお金かけて設備があり
時々訓練している学校が一番安全
大川小だけなの!こんなめちゃくちゃしてんの

337 :名無しさん@1周年:2016/11/03(木) 00:53:33.98 ID:7Ht9vXhD0
津波をまともにかぶったが全員無事の学校
裏山、高台神社、教師らがの車に乗り込む、屋上へなど避難できてる
門脇小学校 275人 全員無事
湊 小学校 200人 全員無事
雄勝小学校 103人 全員無事
高台や屋上で一夜を過ごしたりしている
学校教師は勤務中生徒の保護責任がある
ぜったい死なせてはいけない


348 :名無しさん@1周年:2016/11/03(木) 00:56:21.59 ID:GpBCXzMR0>>327
学校脇に建つ釜谷交流会館の前で、学校前の様子を見に行っていた教頭先生が、
「もう津波が来ているから、急いで!」と大声をあげて戻ってきた。子どもたちはあわてて、
釜谷交流会館浦の駐車場から民家の裏の路地を走った。そこから小さな畑や排水溝のある比較的幅のある通路を右に曲がり、民家の間を抜けて県道を目指した。
http://diamond.jp/articles/print/27043


判決要旨

【事実経過】

大川小の教員らは地震直後、児童を校庭へ避難誘導し、保護者らが迎えに来た児童以外の下校を見合わせた。学校は海岸から約4キロ離れ、県の浸水予測では津波は及ばないとされていた。
集まってきた地域住民の対応をしながら、ラジオ放送で情報を収集。午後3時半ごろまでに、従来と格段に規模の異なる大きな津波が三陸沿岸に到来し、大津波警報の対象範囲が拡大されたことを認識した。
石巻市の広報車は、遅くとも午後3時半ごろまでに津波が北上川河口付近の松林を越えたことを告げて高台への避難を拡声器で呼び掛け、学校前の県道を通過。教員らはこれを聞いていた。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201610/20161027_13028.html

367 :名無しさん@1周年:2016/11/03(木) 01:00:05.13 ID:7Ht9vXhD0
どっかで99.8%学校生存率
つまり大川小除けば
学校での生存率100%
という事かな
本来の姿はこれ
学校は安全でなければおかしい
教師が付いているから

369 :名無しさん@1周年:2016/11/03(木) 01:00:15.60 ID:1TwEn96z0
門脇小学校

2011年3月11日に発生した東日本大震災によって被災した。かねてより裏山の避難訓練が実施されていた。
震災当日、一部の生徒は下校していたが校内には240人の生徒が残っていた(全校生徒300人)が、
地震直後より教師の誘導の元に裏山に登らせた。一旦下校して戻ってきた人数を含めて275名の生徒が裏山に登った。
生徒の保護者らも迎えに学校に来ていたが、『いちいち確認できない』として保護者も山に登らせた。
校舎には新たに避難してくる人を誘導するために4人の職員が残っていた。
やがて住宅や電柱をなぎ倒して津波が押し寄せてきたので、校舎に残っていた住民(40人)と職員も急いで裏山に避難した。
これ凄いね。


>生徒の保護者らも迎えに学校に来ていたが、『いちいち確認できない』として保護者も山に登らせた。


これは惚れ惚れする
大川では保護者や地域住民の折衝で消耗していたがここは素晴らしい判断だったようだね

392 :名無しさん@1周年:2016/11/03(木) 01:04:44.96 ID:7Ht9vXhD0
避難してはいけない方へ避難してる姿は
「死の群行のようでこわかった」
と目撃者
子供たちもこわかっただろうね


428 :名無しさん@1周年:2016/11/03(木) 01:13:51.00 ID:wFzov+9Z0>>374
ハザードマップは、県の実施した被害想定結果を機械的に航空写真に重ね合わせただけのものであり、そのために地形に即して検討すれば浸水危険地域となるべき大川小学校が予想浸水区域外になっていた。こうした機械的なマップの作成過程が、本事故の大きな要因の一つとなっている。

159P
http://www.e-riss.co.jp/oic/_src/sc532/95F18D908F91_91E682U8FCD2C8DA18CE382C98CFC82AF82C4.pdf

どこかに専門家が手を加えていないとはっきり書いてあったよ
めんどいから探さないけど

474 :名無しさん@1周年:2016/11/03(木) 01:25:57.37 ID:O5SK5e/D0http://diamond.jp/articles/-/27043?display=b
これ読むと何か地域の区長と揉めていたようだね。
この大川小の災難を聞いて即思ったのが「八甲田山雪中行軍」
指揮系統がまとまらないで混乱していたのかな?


483 :名無しさん@1周年:2016/11/03(木) 01:27:36.51 ID:+4wHfw3y0>>386
全く状況が違うよ
ここでは山に避難すべきだと何度も主張した教師がいたんだよ
今ググっても出てこないのが恐ろしいわ
子供もここにいたら死んじゃうと泣きながら訴えてたし、避難を呼び掛ける保護者に、落ち着いてくださいとか諫めるし
しまいには焚き火の準備だ