絵で仕上げる入念さ 記事も書くけど絵も書く(こんなレベルだけど)
散々フクイチに手をかけてきてんだから このあたしが再起を祈願って事は
対策検討するって事
んで今回該当してるのはセシウム137
セシウム134は検出されてない
何でセシウムだけなのか疑問だけど データあるヤツ使わないでどうするって
話
人生の半分以上 秋のお楽しみだったイノハナにかける思い!!!!
そのせいで、トンボがうまく描けたと言う話
ああ セシウムは水に溶けるから書いておく
ああ ジミーさん ウィキ活用だ。
セシウム137(英: caesium-137, 13755Cs)はセシウムの放射性同位体であり、質量数が137のものを指す。ウラン235などの核分裂によって生成する。
30.1年の半減期
1 gのセシウム137の放射能の量は 3.215 TBq
バリウム137mの光子エネルギーは662 keVで、これらの光子は食品照射や癌の放射線療法に使われる。
セシウム137は湿度計、密度計、流量計などの工業用計器にも使われている[3]。
(※ほら 工業系計器に使用されてるってだいぶ前出しただろ)
福島第一原発事故の後安楽死させた牛の調査によれば、 臓器中の放射性セシウム濃度は血液中の放射性セシウムに比例し、骨格筋で最も高く血中の約21.3倍であった。母牛と胎児・子牛の組の比較では臓器によらず胎児の放射性セシウム濃度は母牛の1.2倍、子牛では1.5倍になっていた[6]。
(※ これは北里大学で調べてるヤツだろ 柿崎教授だったと思う)
一番検出率が高かったのがセシウム
二番目の検出率はストロンチウム
三番目がヨウ素
つまり牛で検出率を調べた時、骨格筋が高く、ついで血管、ついで甲状腺だったはず
参考
環境省_原発事故由来の放射性物質
www.env.go.jp › chemi › rhm
東京電力福島第一原子力発電所事故により、環境中に放出された放射性物質で、健康や環境への影響において、主に問題となるものは、ヨウ素131、セシウム134、セシウム137、ストロンチウム90の4種類です。そのほかにも様々な物質が ...
ヒトにおける体から排泄されることによる生物学的半減期は平均70日である[7][8]。この期間は年齢により変化し[7]、若年では短く(19日から57日)、老年では長い(80日から110日)[9]。
体外排出サイクル推定 2ケ月半から4ケ月弱
セシウム137の重量あたりの蓄積量は、子供は心筋・甲状腺において大人のおよそ3倍、その他の臓器ではおよそ2倍とされている[19][20]。
心筋細胞等にセシウム137が過剰に蓄積しやすく、心筋障害や不整脈などの心臓疾患が惹起されやすいことが指摘されている[21][信頼性要検証][22]
※信頼性検証
セシウムは牛で言えば骨格筋に一番吸収されてたんだから、ここで甲状腺が出てくるのは 何かおかしい気がする
たぶん、その意味での信頼性なんじゃないか?甲状腺はヨウ素のほうだぜ?
ストロンチウムが血液に影響強いから心筋という筋のほうで言うならば、骨格筋でないにしろ、まあ納得はする
胸腺は放射線や副腎皮質ホルモンなどに暴露されると萎縮するが特にT細胞を盛んに産出している時期は感受性が高い。胸腺中のリンパ球が最も多いのは思春期(10代前後)でピーク時の胸腺は30~40gに達する。その後は急速に萎縮し脂肪組織に置き換わる。そのため胸腺は最も老化の早い器官[24]といわれる。逆にいえば胸腺は発達が早く、たとえば、出生直後のマウスで胸腺摘出を行うと、マウスは免疫不全に陥るが、成熟マウスで摘出をしても免疫系に影響は少ない。これは、成熟した個体では十分なT細胞のプールができ、末梢でもリンパ球が生理的増殖を行うようになるからである[24]。詳細は「胸腺」を参照のこと。
※んで、リンパ球あっけどストロンチウムは白血病みたいな病気になりやすいんだから、これでいけばセシウム137よりストロンチウムの影響での胸腺ではないのか?これ ロシア提供元なんだな
ストロンチウムは確か白血病や骨肉腫だったような気がする
事故例[編集]
前述のとおり人為的生成核種であり、原子力事故による漏洩が支配的である。原子力発電所などの原子力関連施設からの漏洩によるもののほか、一般に、放射性物質を不適切に管理すると、外部へ持ち出される恐れがある。その際に一般市民が被曝した事故としてゴイアニア被曝事故がある。
また、原料に混入すると、放射性物質を含む製品を生産することになる。アセリノックス事故(英語版)では、スペインのアセリノックスというリサイクル会社が、γ線発生器のセシウム137を溶融してしまった[25][26]。2009年には、中国陝西省のセメント会社が、古い使われていないセメント工場を取り壊し、放射性物質取り扱いの基準に則らなかった。それにより測定機器に使われていたセシウム137が、トラック8台分の金属片とともに製鉄所に送られた。そうして、放射性セシウムが鋼鉄に混入することになった[27]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%82%B7%E3%82%A6%E3%83%A0137
ロシアで核の話題タダで提供 ここ数年アカツキ国連に参入
核の話題はフランスかロシアか中国から出てくるはずだから。
天野さん亡くなってなら そのポジションに韓国がなりたいのかもしれないけど、世界はこっちに合わせてきてる。
ちなみに、北里大学で調査した牛っていうのは、一番正確なデータだ。
あのフクイチ被災事故の後、あのエリア20キロ圏内くらいの牛を対象としてるから。あたしの予測は推定20キロ。
何が正確かって、当時の環境で濃厚エリアの自生植物を食べたりして生きてた牛達だったから。
当時の内部被ばくを調べる為にその作業があったんだと思うけど、委託先が国だったのか北里大学の自主活動だったかはわからない。
内部被ばくの原因と思われる摂取物は食べ物と飲み物
自生の植物や、水 どこで水を飲んでたかまでは知られていない
水たまりだったのか 川だったのか
んで、ここではじめて セシウムは水に溶けるって事を持ち出せば、どういう水を飲んでたかも症状に大きく影響してるはず。水に溶けるけど滞留するって事。
んで、ウィキ逆算
海洋中の分布[編集]
海洋中では水深約200 m付近にある水温躍層(温度変化の急激な変化点)より浅い海域に多く存在し、濃度は比較的均一である。つまり、水温躍層が一種のバリヤ的機能を果たしている。生物濃縮により魚食性の高い魚種での高い濃縮度を示すデータが得られている[5]。
つまり、山の斜面で傾斜がきついほど沢にセシウムみたいなもんは流れていく。
ああ 自分 311後、桃の表皮を剥いで最初の芽は捨てるよう指示出してたから。実際、それで保原方面 その後に桃作って、線量測定しクリアしたものを出荷できてるから。
全部の農家がきちんとやってるかは 信用するしかないけど。
んで、その基準は当時林野庁の調査データも見比べしながら方針出してるから、思い込みだけじゃねーんだよ。あとは除染データな。やり方や場所指定もあたしが出してんだ 当時。あたしは当時水たまりや砂塵を調べたりもしてたから。
んで、当時 小学生クラスの高さで吸い込む空気線量を思いつき、70cmから1mの高さの空気線量も計測しなと拡散したのもあたしだし。
あたしは当時 地面と空気線量を言い出した張本人だから。
そしたら
きのこ採るエリアは区画し明示して、本当はロープで柵してて欲しいのな
べクレてるから山菜駄目とか。あるいは個人所有地とかでもいいけど。
立ち入り禁止的なヤツ。
んで、うちの山だとか 山菜採りの名所で採れるんだという場合は、そのエリアの最寄りに線量測定器置いてほしいんだよな。
鮮度のモノは、日持ちしないんで早く測定かけて大丈夫なら出荷とか
目安は立ててほしいかなー
ちなみに、役所で設置かJAみたいなとこで設置か そこは相談されたらいいと思うんだ。なんせ早く測定するパターンを作ってほしい。
んで、調査員というのはね 採らないんだよ。
採らないから、全体を調べられないんだ。
採ったヒトが調べられるんだ。山に入って採るという行動を線量測定主達は
やらない。
んで、測定かけて駄目だとなれば商品価値がなく、タダ働きになる。
どこで採ってるかわからんけど、滞留するんだ 水に溶けて。
逆に傾斜あって雨水あるたび 表層流れてくれる状態なら、土壌環境が早く
変わるはず。地面に自生するきのこは結局吸収して、本体からそういうモノが出てくる。
いっその事 新しい土壌を作ってそこで自生させられたら、吸収率にあまり影響されないで採れるんだろうけど。
傾斜の強いとこだと雨水できのこの菌も流れてしまうリスクはあって、そうなると自生に期待しにくくなる。
山の湿度がきのこを大きくするんだろうけど、その湿度が吸収率をあげてしまってるようにも思う。
暗渠とか入れて滞留水を流すようにした場合 乾燥してきのこの成長を妨げてしまうかどうか、どっかの大学入って実験してもらいたいんだよな。
きのこは、表層なんだよ。
311後、除染のやり方色々提示して 土木事務所始め、林野庁も調べてんだ。その当時 土壌の反転も出してたから、あん時50cmくらいかな?
掘って下の土壌を上にやったりもしてんだ。
ロシアではあの当時 チェルノブイリの件でひまわりが除染で吸収材として使用した話は出してただろ? あたしその先だよ じゃがいも何度か植えて吸収させろって提示してっから。
ひまわりでやるなら、広範囲な場所でかつ、線量数値の割と低めなとこ。
予算は安くていいよ。
んで、広範囲でなく 特定エリアでかつ畑で植えて作物の食品作るってなった
場合、それほど広くないならじゃがいもって提示したんだ。
セシウム始め 根っこで吸収すんだ。食って駄目だよ 最初の何回かは。
捨てるんだ そこに捨てては駄目だ、せっかく吸収させてんのに。
んであの頃 フクイチで建屋外に水漏れの話あった際、吸収材の話題を書いた時でさえ、ワラとか燃焼させやすいモノで東電に提示したけど、それ色々やってんだ東電で。その吸収材じゃ量が足りないくらいだったんだ。
んで、その頃に出てきたのがゼオライトって訳。
今じゃ100均でも売ってるわ ゼオライト。あの頃はゼオライトなんてまだ
なかったんだぞ?東北大?だかの先生が出してきたヤツがゼオライト。
んで、あたしが即採用って出して普及始まった。
ゼオライトは細かい気泡みたいなもんがあって吸収率が高いんだ。
んでも、野生きのこ採るためにゼオライト買ってやってられないでしょ?
吸収材を自生エリアに敷いて、吸収材交換しながら土壌の除染したら
どんなもんだ?たぶん 毎年、採れる場所って決まってると思うんだ。
その場所に 儲かりもしないタダ働きで除染実証実験やるか?って話なんだけども。
ゼオライトそろえるなら高いだろうな 枯れ木の枝や墨みたいなもんが吸収材になると思うんだけど
林野庁には枯れ枝や葉っぱ落としてって当時書いてる。あと樹の表皮をはぐ事も提示してた。表皮はいだ資料も含め、しばらく保管してたんだけどなー
だいぶ前で、どこにやったもんか
吸収か付着か どっちだ!?って数年書いてた事で、結局は両方該当してたんだ。だから除染は根っこの土壌と、葉っぱ落とし+表皮剥ぎ取りの3つを
目指したんだ。
きのこ自生ってなった場合 水の流れも大事で、滞留しないような環境でないと、セシウムとかサイクルで出てくるはず。
雨が降るほどきのこは出るんだから、たぶん今年はきのこ出てるでしょ
どっかの大学で研究に加わって きのこ農家と組んでやってもらいたいな。
土木学科あるとこと組まないと 除染や吸収材使用や暗渠出来ないと思うんだ。まあ 業者のほうが慣れてるけども そういう事は。
自分 今から急いで落花生調理すっから 今日はここまで