2月15日〈日) 午後
イベントに撮影した写真を修正し、プリントアウト。
私って、結構こういうの好きみたいです。
ところで『風営法』っていろいろ業種がありますが・・。
美多佳のようなナイトクラブも『風営法』の許可の下に営業が許可されています。
私、思うのです。
ここは、都心から地下鉄でおおよそ20~30分の首都圏内です。
お客様は皆様、先ずは都内でご飲食されてから、こちらに戻って来られる。
そしてご来店・・。
都心とはお客様の流れに1時間余の時間差があるんですよねー。
なのにですよっ、深夜0時までの営業許可では、お客様がやっと入りだしたと思ったらもう、すぐ閉店時間です。
これでは、スタッフも稼げなければ、店も商売にならないのですよー・・。
早い時間からお客様が来て下さる訳でもなく、田舎では目を見張るほどの高級な料金は頂けません。
この地域では短時間では稼げないのです。
都心とは何もかも違うんです。
でも、法律は何処の地域でも、どの業種でも同じです。
この法律を作られた役人様は、地域性の違いや業種の違いを再度考えて、改正して頂けたら嬉しいですねー。
今は、警察の取締りが厳しく・・でも、許可を取れば営業時間が・・、というお店様はこの地域では沢山いると思います。
社会人になれば、多かれ少なかれ、みんなストレスを抱えて生きている・・。
田舎から出てきて一人暮らしの方も沢山います。
皆、寂しいし、話を聞いて欲しいし、会話をしたいんです。
人恋しいし、ストレスを吐き出したいんですよね。
だから、明日への活力の為、私達のような商売も、必要とされるのではないでしょうかね~。
私たちは、お客様の明日への活力の為に、真心で接しさせて頂いているのですがね・・。