3月14日(土)
実の姉が今、闘病中です。
沢山の薬を飲み、吐き気と痛みに耐えながら、戦っています。
私も忙しくて、一日、連絡しそびれてしまい、夕方の電話で容態の変化を知り、急遽、再入院させて頂きました。
姉は、我慢強い人です。
私が連絡をしなかったら、きっと、激痛に唸りながらも耐えていたんでしょうね。
主治医の先生はとても優しい方です・・。
患者の話をよく聞き、気遣い、治療などの説明も、丁寧に話して下さいます。
とても気遣い、言葉を選びながらお話をして下さるので、私は、いつも感謝の気持ちで心を熱くしながら帰ってきます。
前回、入院した時の看護師さんたちも、評判通り優しく手厚い看護をして下さり、この病院の全てに感謝という気持ちでした。
ところが今日、とんでもない看護師さんに会い、怒り心頭になってしまいました。
他人の悪口は、後味が悪いので、先ず掲載しないつもりでしたが、この看護師さんだけは酷い、許せない・・。
配慮(優しさ)の欠片も無い
今度、会ったら直接抗議したいと思っていますが、でも、その方の“人間性”だから、話しても解らないですよね~・・・。
折角、良い病院だと思っていたのに、たった一人のスタッフのために評価が下がってしまう・・。
正に、『腐ったみかん』ですね・・。
うちのお店も気をつけないと・・。
残念です・・・。
どんな事が・・という教訓の詳細は、姉が退院した時に又、お話しましょうね~~・・。