2月24日(日) 晴れ/曇り
夕食の支度・・。
今日もあれこれ迷いながら、支度をしている私です。
今日は、根菜の煮物と、上の階の方から頂いた、川魚を塩焼きにすることに・・。
アユとヤマメでしたが、贅沢な食材です・・。
ところで私は、朝シャン派で、今は未だ、寒いので浴槽にも浸かります。
1時間くらいは、入浴するので、タブレットを持ち込んで、テレビやビデオを視聴・・。
今日は、2008年に上映されたアメリカ&ドイツの合作『愛を読むひと(THE READER)』のDVDを視聴しました。
このドラマは、昔、観た映画でしたが、11年の時を経て、今又、こうして視聴すると感想が変わりますね。
そう言えば、この映画も、今上映の「ボヘミアン・ラプソティ」と同じで、「絶対に行った方が良い」と薦められていた映画でした。
そして、11年前に観た感想、視点も変わるから感想も違う~~・・。
~映画・COMより~
『15歳の少年と21歳年上の女性とのセンセーショナルな性愛で始まる物語は、数年後、ハンナがナチスの戦犯だったという衝撃の事実で思いもかけない方向へ走り始める。
その罪は許せないが、ハンナへの愛を断ち切ることもできないマイケルの苦悩。
この愛の苦しみは戦後のドイツだけでなく、どの時代のどの国の人間にも当てはまる普遍的なテーマ。
だからこそ世界中の読者の感動を呼んだ・・。』
と解説されています。
私は、ハンナの、“年上の女”としての女心も、マイケルの「裏切り」も又、女性の目でみたら感慨深いものになりました・。
ハンナが生きていく希望が消えた理由・・
マイケルが初めて面会に来た時、少しの間、手を握ってくれたけれど、それだけだったこと・・。
あれほど聴きたかった言葉も、マイケルの口からは発せられなかった、その時の絶望感・・。
彼女は、文盲であることを知られたくなかったことだけにこだわったような気がします・・。
きっと彼女は、プライドが高かったのでしょうね・・。
やがて彼女は、文字を覚えれば覚えるほどに、現実世界を直視するようになり、そして自分が犯してきた事への罪悪感が増していく。 それがMAXになった時、彼女は自殺してしまいますが・・・。
それも理由だと思います・・。
この映画、始めは、親子ほどの年齢差の少年と中年女性の恋愛の話かと思っていたけれど、いい映画でした。
ベットで本を読んであげるところと、二人で自転車で出かけるシーン。
後半は、とても重い話で複雑、そして、多分、各々が、捕らえ処が違うと思うのですが感動しました・・。