昨日、
は休み。
前回、梅を見に行くと出かけたのですが足を伸ばしすぎて箱根まで行ってしまい
梅を見ることが出来なかったので昨日はこどもの国に行ってきました。
お弁当と水筒を持って出発~~。
ほどよく風も吹いていて、日差しは眩しく少し歩いただけで暑く感じ腕まくり。
梅林に行く前に温室に入ってみました。
パイナップルの赤ちゃん。 可愛い~~っ。 持ってかえって部屋に飾りたくなりましたぁ
ここは以前祖母を連れてきてあげたとき、祖母も感動していた場所です。
白や濃いピンク、薄いピンクの梅が咲いていて本当に綺麗なんですよぉ~
も『わぁ~~っ
素敵な所だね』と喜んでくれて
梅の花びらがチラチラ舞う中でお弁当を食べました。
梅林を満喫したあとは牧場に向かいましたが
途中、道を反れて白鳥湖でボートに乗ることにしました。
湖の端の方に白鳥がいてチョッカイだしたら機嫌をそこねてしまったらしく
パカパカと噛まれてしまったぁ~( ̄ω ̄;)・・・短気な白鳥さんでしたw
30分ボート遊びをして牧場に行き、名物のソフトクリームを食べたり
2人乗り(タンデム)自転車に乗ったりしました。
タンデム自転車は体重の重い人が前に乗ったほうが安定感がありますねぇw
坂道。私がこぐのをやめると
『あきちゃ~ん、こいでないでしょぉ~
』と直に気づかれてしまいました(ノ∇≦*)キャハッッッ♪
帰り東の空がドンドン黄色くなっていきました。
煙霧というそうです。
「煙霧」は天気の一種で日本の天気は国内用に15種類に分けられています。
「煙霧」は「晴れ」や「雪」と同様天気を表す言葉なのです。
15種類の中には、皆さんがよく聞く「快晴」「晴れ」「霧」と
いった言葉や、「砂じん嵐」などあまり耳にしない言葉もあります。
「煙霧」はその一つで、「晴れ」や「雪」と同様「天気」です。
煙霧の定義は「肉眼では見えないごく小さい乾いた粒子が
大気中に浮遊して視程が10キロ未満の状態」とされています。
「ごく小さい乾いた粒子」には、海塩粒子なども含まれるため、
強風の海辺で、上空は青空なのに水平方向は白っぽく霞んでいるときも
「煙霧」となります。波しぶきが蒸発して塩分が空気中に漂って視界を悪くしているのです。
黄砂ではないらしいけれど、帰宅してからアレルギー症状が出て大変だった私
呼吸が苦しく、痒み、喉の渇き、咳き込み、そして微熱とアレルギーの症状でした。
花粉アレルギーだったら目の痒みとクシャミが止まらなくなるけれど
黄砂アレルギーは咳き込み、喉の渇き、皮膚の柔らかい所の痒み、そして熱。
昨日は数時間で症状が消えてよかったです
は花粉まみれになってしまって目が真っ赤で寝る直前まで真っ赤でした
この時期、外出しない方が良いのかもしれないけれど、
出たがりの2人なのでなるよにかなりませんねぇ(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!
休みがあうことが少ないから、休みがあった時は出来るだけお出かけしたいもんねぇ。
花粉、黄砂、PM2.5、煙霧に負けないぞぉ!