明日の午前1時に配信が終わるので、J.S.バッハの「無伴奏バイオリン・ソナタ 第2番から アンダンテ」 を、繰り返し聴いてる。
**読書記録**
『拾遺和歌集』 (岩波文庫)
今日は巻第十七 雑秋を読了、巻第十八 雑賀の途中まで。
「雑賀」も初めて知った部立だ。
小倉山峰のもみぢ葉心あらば 今一度の行幸待たなん 小一条太政大臣
小倉百人一首に入ってる。
そこでは貞信公という名前で、藤原忠平のこと。
小倉百人一首で、唯一「小倉」の地名が入ってる和歌。
いかなれば紅葉にもまだ飽かなくに 秋はてぬとは今日をいふらん 源順
今週中には読了できそうかな。
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