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こんばんは
台湾旅行の怖い話
台北に泊まった夜。同行者と台湾有数の若者の街「西門」にいこうと、地図を片手に出かけました。(写真が西門です。)
地図で見るとホテルから遠くないはずなのに、周囲がどんどん寂しくなります。
しばらく行くと、薄暗い中に、病院の看板ばかりが目につきます。それも産科・婦人科や男性のそのての病院です。看板に書いているのも漢字ですので意味が分かります。ブログで書くのもはばかれるようなことです。
これが龍山寺界隈かと思っていると、出ました、ガイド本に”あまり行かないがよい”と書いてあった”あの夜市”でした。
周囲をこわごわ見ると、蛇の開いて血が滴っているものをつり下げてあったり、強精剤らしきものを売っていたりと、とにかく目を合わせない、声を掛けられないように、急いで通り過ぎ、ホテルへの道に戻ったのでした。
この動画は、その通りの昼の様子が撮影されています。撮影者も怖いと書いてますので、夜に行った私達の怖さを想像してみてください。
では今日はこれで。
台湾旅行の怖い話
台北に泊まった夜。同行者と台湾有数の若者の街「西門」にいこうと、地図を片手に出かけました。(写真が西門です。)
地図で見るとホテルから遠くないはずなのに、周囲がどんどん寂しくなります。
しばらく行くと、薄暗い中に、病院の看板ばかりが目につきます。それも産科・婦人科や男性のそのての病院です。看板に書いているのも漢字ですので意味が分かります。ブログで書くのもはばかれるようなことです。
これが龍山寺界隈かと思っていると、出ました、ガイド本に”あまり行かないがよい”と書いてあった”あの夜市”でした。
周囲をこわごわ見ると、蛇の開いて血が滴っているものをつり下げてあったり、強精剤らしきものを売っていたりと、とにかく目を合わせない、声を掛けられないように、急いで通り過ぎ、ホテルへの道に戻ったのでした。
この動画は、その通りの昼の様子が撮影されています。撮影者も怖いと書いてますので、夜に行った私達の怖さを想像してみてください。
では今日はこれで。