通勤電車で「人生晴れたり曇ったり」

“通勤電車”は、人生という線路を迷走中。
自分の選んだ道だから“晴れても曇っても”自分の足跡をブログに残していきたい。

雨水  侍言葉に変換すると

2008年02月19日 | 日記
こんばんは

十三夜の月が、晴れ渡った冬の空に・・・・。
やっぱり寒いですネ。天気予報では暖かくなるといってましたが、ほんのちょっぴりでしょうか。

でも、”雨水”までこぎつけました。”寒さの底”は脱出した感じでしょう。
我が家の紅梅も盛りを過ぎています。本格的な春ももうすぐそこでしょう。

朝の熊本城は、空気が澄み切って、金峰山がはっきり見えます。

ところで、いま巷では「侍言葉」なるものがメールを通して往来しているらしい。
もう若者とはいえないがちょっと関心をもった。これも単なるコトバ遊びで一過性に終わるのかな?
侍→時代劇の図式は、TVドラマの影響というより、オンラインゲームでも時代劇ストーリーがあり、若い世代が「侍言葉」に到達するのは決して不自然ではないようだ。

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ちなみに、今日のブログを武士語に変換すると次のようになりました。


ご機嫌いかがでござるか

拾三夜の月が、晴れ渡った冬の空に・・・・。
やはり寒ゐでござるね。天気予報しからば暖かくなるとゐって候が、ほんのちょっぴりでござろうか。

なれど、”雨水”までこぎつけ候。”寒さの底”は脱出したでござる感じでござろう。
我が家の紅梅も盛りを過ぎているでござる。本格的な春ももうすぐそこでござろう。

夜明けの熊本城は、空気が澄み切って、銭峰山がはっきり見ゑます。


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