インドのムンバイのマハラクシュミ駅周辺に、
ドービーガートと呼ばれる『巨大洗濯場』がある。
ドービーとはヒンディー語で「洗濯人」の事。
その名の通り、100年以上前から、機械に頼ることなく手作業で洗濯している。
ドービー達が洗濯物を洗う格子状のコンクリートが並んでいた。
たまに、自分の体を洗っている人もいる。
ドービーガート周辺には、洗濯物を集めたり、アイロンをかけたりする家もあった。
屋上に干されている夥しい洗濯物!
インド人にしては、色で分けて干すなんて、律儀に思えた。
インドにはカースト制度が根強く残っている。
洗濯人は、カースト制度の最下層
つまり、自分より身分の低い人の汚れを、落とすことが出来ないから、
必然的に最下層の仕事になる。
カースト制度以外の不可触民より、ましかもしれない
ドービーガート内に入りたかったけれど、
地球の歩き方に「法外なチップを要求される」と書いてあったし、
出来ればツアーか数人のグループではいる方がいいと思いあきらめました。
あいつと2人じゃ・・・何かがあっても助けてくれないかも?ビビりには頼れないもんね!
インドでは女性蔑視、軽視のお国柄・・・お金の要求より、体の要求(レイプ)が怖い!
いくらおばちゃんでも我が身は我が身で守らねば!
そこの閲覧者さん!笑っちゃダメよ
ドービーガートと呼ばれる『巨大洗濯場』がある。
ドービーとはヒンディー語で「洗濯人」の事。
その名の通り、100年以上前から、機械に頼ることなく手作業で洗濯している。
ドービー達が洗濯物を洗う格子状のコンクリートが並んでいた。
たまに、自分の体を洗っている人もいる。
ドービーガート周辺には、洗濯物を集めたり、アイロンをかけたりする家もあった。
屋上に干されている夥しい洗濯物!
インド人にしては、色で分けて干すなんて、律儀に思えた。
インドにはカースト制度が根強く残っている。
洗濯人は、カースト制度の最下層
つまり、自分より身分の低い人の汚れを、落とすことが出来ないから、
必然的に最下層の仕事になる。
カースト制度以外の不可触民より、ましかもしれない
ドービーガート内に入りたかったけれど、
地球の歩き方に「法外なチップを要求される」と書いてあったし、
出来ればツアーか数人のグループではいる方がいいと思いあきらめました。
あいつと2人じゃ・・・何かがあっても助けてくれないかも?ビビりには頼れないもんね!
インドでは女性蔑視、軽視のお国柄・・・お金の要求より、体の要求(レイプ)が怖い!
いくらおばちゃんでも我が身は我が身で守らねば!
そこの閲覧者さん!笑っちゃダメよ