ミャンマーのマンダレーの南11km、アマラプラという町がある。
アマラプラとはパーリ語で「不死の町」という意味。
タウンタマン湖に挟まれるように町がある。
18~19世紀にかけて何度も遷都が繰り返され都になった町が4つあり、
その一つがアマラプラである。
当時は繁栄していたが、他の町に都が移され、主要な建物もマンダレーに運ばれ、
更に地震の被害もあって、都を忍ばせるものはほとんどない。
そんな町に美しい橋が残っている。
ウー・ベイン橋・・・遷都された際、市長のベインさんが、
旧王宮からチーク材を運び、タウンタマン湖に全長1,2kの橋をかけたのである。
160年前に造られ、修復を重ねながら現在でも立派に人の役に立っている。

橋の下には水草が生え、乾季の時は牛が草を食む。

橋の途中には屋根付きの休憩場所があり、
湖に少し湾曲にかかった橋は、とても美しかった。
雨季には橋の下一面が水浸しになる・・・
橋は流れはしないが、なんとなく京都にある流れ橋を思い出した。
橋から見る夕日がきれい。
あいつと夕暮れまで、橋を行ったり来たり・・・



ま~るい太陽が湖に写る・・・見惚れていて・・・あぁ~写真だ!!!
あいつと眺める夕日は、ちょっとだけロマンティックやぁ~(照れるぅぅぅx)





夕日を堪能しました。
アマラプラとはパーリ語で「不死の町」という意味。
タウンタマン湖に挟まれるように町がある。
18~19世紀にかけて何度も遷都が繰り返され都になった町が4つあり、
その一つがアマラプラである。
当時は繁栄していたが、他の町に都が移され、主要な建物もマンダレーに運ばれ、
更に地震の被害もあって、都を忍ばせるものはほとんどない。
そんな町に美しい橋が残っている。
ウー・ベイン橋・・・遷都された際、市長のベインさんが、
旧王宮からチーク材を運び、タウンタマン湖に全長1,2kの橋をかけたのである。
160年前に造られ、修復を重ねながら現在でも立派に人の役に立っている。

橋の下には水草が生え、乾季の時は牛が草を食む。

橋の途中には屋根付きの休憩場所があり、
湖に少し湾曲にかかった橋は、とても美しかった。
雨季には橋の下一面が水浸しになる・・・
橋は流れはしないが、なんとなく京都にある流れ橋を思い出した。
橋から見る夕日がきれい。
あいつと夕暮れまで、橋を行ったり来たり・・・



ま~るい太陽が湖に写る・・・見惚れていて・・・あぁ~写真だ!!!
あいつと眺める夕日は、ちょっとだけロマンティックやぁ~(照れるぅぅぅx)





夕日を堪能しました。