シャナたんがいたら吠える話

「灼眼のシャナ」のDVD特典から派生した「しゃくがんのシャナたん」。
シャナの縮小版なので「うるさい」が「うるちゃい！」となってしまうわけです。

そんなシャナたんも「うるちゃい！」と思う話。
①玉山区内に青梅リサイクルサービスと名乗る廃品回収がやってくる。
　この軽トラックはいらなくなった家電を無料で引き取るとかスピーカーで言っている。
　ちり紙交換ですか？
　実は北海道の方に「家のあらゆるものを重さで買い取ってくれる」という情報を流している方がいるそうです。質屋やリサイクルショップより割がいいそうです。
　それはともかく、灯油とかの車も宮城県利府町でサッカー観戦中によく聞きますし。まさにうるちゃい！ですね。

②玉山区内の迷惑な広報放送
　まずは朝７時。盛岡市民歌が流れる。この時点でソヴィエト。
　夕方５時、チャイムが終わる。すると税務住民課、またの名を政務人民課という犬！こいつらがゴミの分別、交通安全何たらかんたら。
　さらに迷惑なことに夏休み・冬休み期間中には「小学生の皆さん、すみやかにお家に帰りましょう」と帰宅を促す放送。児童の安全のためとはいえ、これはあまりに強制的です。
　そもそも盛岡市(含都南地区)にはこう言った迷惑放送がないです。同じ盛岡市なら止めるべきだと思いますね。本気でうるちゃいと思います。
　ラヂオとか活用できませんかね。あるいは防災緊急広報は放送のみならずネットで内容など(3月の釜石での暴発事件、先日も福井県と岐阜県で誤報があっただけに)伝える(旧玉山村のサイトには防災無線放送内容が掲載されてました)ことも考えるべきでしょう。